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たくらみ No.3

2018年08月03日 11:26

たくらみ   No.3




にぎった手を棒に沿って上下に動かした。
キスはまだ続いている。

里織のもう片方の手も下に下ろされた。
それは里織自らの意思だった。
その手は上下している手の下に滑り込んだ。
そこをまさぐっている。

陰嚢を愛撫しているのか。

里織の両手の動きが早くなった。
里織が葛西から唇を離したようだった。
そしてゆっくりとしゃがんだ。

今度は、里織が自分の口を葛西ペニスに近づけた。


棒に片方の手を添えると、舌を突き出し、棒の下部を先端まで舐め上げた。
何度も舐め上げた。
里織の唇が先端に当てられた。
唇をつぼめたまま、顔を前に進めた。

先端が里織のつぼめた唇に埋没していった。
そして根元までも見込むと、逆の運動でペニスがつぼめたままの唇から現れた。


里織はその動きを何度も行った。
時折、じゅぼっ、じゅぼっと音を立てた。




里織の片方の手はまた葛西の陰嚢を下からさすり始めた。
しゃがんで開いた脚の間がわずかにこちらに見えた。


陰毛が見えた。陰毛の下の割れ目は、もうどのくらい濡れて開いているのだろう。
どれくらいの大きさに裂けているのだろう。
ひだは大きいのだろうか。
それを見てみたかった。


明るい場所で見てみたかった。
そのときだった。葛西の陰嚢をさわっていた里織の手が、自分の開いた股に下りてきた。
そこをまさぐり始めた。


里織は自分で自分のクリトリスをいじっているのだ。
ああ、里織。お前は本当に淫乱な女だったのだな。

でも俺に相応しい。俺も心置きなくお前にいやらしいことが出来る。


葛西が里織の顔に手を添えた。
無言で、もういい、と言っているようだった。
里織は立ち上がった。


葛西は立ち上がった里織を、階段とは反対側の壁に向かせた。

俺がいる方とは反対側を向いた。
そして壁に手を突かせた。
尻を引っ張ると、こちらに突き出させた。

「欲しいか? 里織」


里織はうなずいたようだった。

「聞こえない、里織、欲しいのか?」


「欲しい……挿れて……」

かすかに聞こえた。

「分かった、今から挿れてやる」


俺への合図の言葉だった。






俺は浴衣を脱いだ。
電源を切った携帯もそこに置いた。
トランクス一枚になった。
俺は音を立てないようにして階段を上がった。
葛西と里織がいる同じレベルの場所に上がり切った。

そこは畳4畳くらいの広さだった。
百合子は突き当たりの壁を向いている。

葛西は里織の尻を両手で掴み、腰を上下に動かし、自分のを里織の尻と陰部に擦っているようだった。
百合子には挿入を焦らしているように思えるだろう。


葛西が振り向いた。


俺は葛西のすぐ後ろに立った。
俺は舞台に上ったのだ。
役者交代なのだ。


今度は俺が主役なのだ。
俺はトランクを脱いだ。


俺のペニスはやっと解放された。



俺の矛先は、俺の突き出た下腹に着きそうなくらい反り返っていた。
こんな陰茎の漲り方は今までなかった。
やはり、もう俺の先端は先走りの液でぬるぬるだった。


葛西に俺のものを見られるのは嫌だったが、この際はしょうがなかった。

葛西は里織の尻から左手を離した。
葛西が俺をあごで促した。
ここに手を置けと。

俺は葛西が置いていた場所に俺の左手を置いた。
里織の皮膚の感触、体温が伝わってきた。
これが百合子の尻の感触なのか……。


葛西が少し身体をずらした。
後の入れ替わりの順序は予想ができた。
俺は葛西が上げた手の脇の下を通ると、そこに身体を忍び込ませた。

葛西肉体とも触れた。
葛西ペニスが里織から離れた。


俺は葛西のもの代わりに、自分のペニスを里織の尻に押しつけた。

葛西が最後の右手を離した。
俺は右手をその場所に置いた。
俺の目の前には、里織の豊満な尻の肉の塊があった。


あの、会社で垣間見たタイトなスカートを内側からぱんぱんに押し返していた肉だ。


俺は今、それを両手で掴んで、俺の怒張したものを押し付けている。

夢にまでみた里織の尻だ。

今、俺の手の内にあった。
俺は両手で里織の尻を、円を描くように撫でた。
そして少し力を入れて握った。
指先が柔らかい肉に沈み込む。

握ると少し、尻のくぼみが広がった。
もし明るければ里織の肛門も拝めただろう。

俺は一瞬里織の尻の真ん中のくぼみに、顔をうずめたい衝動に駆られた。

しかし、押しとどまった。
もう挿入の段階なのだ。


今から葛西と違う愛撫をしたら怪しまれそうだ。
俺はせめてもと、何度も何度も柔らかい大きな肉を愛おしそうに撫で、握り、その感触を味わった。
葛西は今どこにいるのだろう。

でも首を振り、探そうとはしなかった。
今、葛西がどこにいようと構わなかった。



俺は里織の肉に集中した。
俺のペニスは里織の尻の中央のくぼみに、上を向いて収まっていた。


俺は里織の尻を掴みながら腰を上下させた。
ペニスがくぼみで上下した。


裏側が尻の谷間で擦られた。
擦る度に亀頭を覆っていた俺の先走りの液が、里織の肛門付近に塗りたくられ、段々滑りが良くなってきた。


俺はその感触を何度も味わい続けた。
その時だった。
抱えていた里織の尻がくねくねと動きだした。
里織が小声で言った。


「おねがい、早く、ちょうだい……」



俺は目を見開いたに違いない。
あの里織が俺に懇願したのだ。


会社では、古風でおしとやかで、大人しい振る舞いをする、あの里織が……。
俺の誘いを断った里織が、今、この俺に懇願しているのだ。


俺のものを早く挿れてと。
俺の中に急速に優越感が湧き上がってきた。
ああ、わかったよ。
今、俺の硬くて太いやつを挿れてやる。
待ってろ。

今に俺のもので、ひぃひぃ言わせてやる。
もう俺のものなしではいられなくなるまで突いて、お前を何度もいかせてやる。


俺は腰を引き、強力な力で上を向いているペニスを、手で押して下に向けた。
ペニスに手を添え、里織の裂け目付近に先端を押し当てた。


いぬめりが付着した。


俺の先の粘膜に触れた感触からでもわかるくらい、里織の肉の裂け目は両側に開いていた。


俺は開いた肉の割れ目に沿って先端を滑らした。
ぬるぬるとした柔らかい割れ目の周辺の肉が、里織の陰毛とともに俺の先端に絡みついた。

俺は何度かその動作を繰り返し、里織をまた焦らすつもりでいた。そしてまた懇願の言葉を吐かせようとした。

が、耐えられなかった。
もう欲しかった。


俺の方が里織の中を欲しがっていた。
俺はすぐさま、里織の裂け目の中心に俺の先端をあてがった。

腰を前に進めた。
ぬるりと、俺の先端が濡れた入り口を難なく抜けた。

その先は少しきつくなった。
俺構わず腰を押した。
ぐぐっと肉壁の抵抗が増していく。

ぬるっと先端がその狭いところを押し通った。


その勢いのまま、俺のペニスは里織の中に全部納まった。

「あんっ」と百合子が小さく声を上げた。

俺は里織の尻に腹を押し付け、そのままの位置で止まった。
里織の中は熱かった。

熱いずぶずぶの粘液で満たされていた。
俺は目を細め上を見上げた。
俺は今、里織の中に入っている。
これがあの自慰の中で何度も思い描いた里織の中なのか……。

いいよ、里織。

気持ちいい

最高だ……。

柔らかい粘膜が所々肉棒を圧迫している。

俺は今まで何度、頭の中で里織を犯しただろう。
里織を襲う行為は想像できたが、里織の中の感触まではイメージ出来なかった。

今それを味わっている。
これが里織の中なのだ。


俺はゆっくりと抜き挿しを始めることにした。
出し入れするたびに、里織のとろとろと柔らかい肉壁の起伏が、亀頭くびれを擦る。

「おぉぅ……」

快感に思わずうめき声を上げてしまった。
出し入れするたびに、里織から溢れ出た粘液が俺の根元に当たり、にちゃ、にちゃ、と音を立てた。
俺は奥まで届くようにと、何度かぐっと挿してみた。






このウラログへのコメント

  • 里織. 2018年08月05日 13:16

    葛西さんと入れ替わっても気づかないのが不思議…

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