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マゾの良子 学生時代No2

2018年06月08日 00:07

大手スーパーの2階の茶店で色々な話をしてカラオケボックスに行く事になり、パーキングに向かう。
車で郊外カラオケボックスに着き、5~6人が入る部屋に入る。
このカラオケボックスは平日は利用している人は少なく恐らく半分以下だと思う。

最初はお互いに自分の好きな歌をリクエストして歌っていたが、良子が少しアルコールに酔いながら歌っていたが曲の途中で足元がふらつき私の身体に倒れ込む・・・
その時に私は良子を抱き抱えてキスをすると、良子もまるで待っていたかの様に舌を絡めてきた。
ディープキスをしながら私はピンクタンクトップの中に手を入れる。

想像した以上に大きく弾力のある巨乳を揉み回すと直ぐに良子は喘ぎ始め
「ハァア・・・ハァァ・・・」
硬く尖った乳首を摘まみ上げて上下左右に引っ張り回すとさらに喘ぎながら悶え始めた
「アッァァ・・・ウッ・・・アッ・・アッァァ・・・」
私が良子の耳元に「このドスケベ・・・」と囁くと
良子はビクンを身体をなりながら
「だって・・・だって・・・」

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