- 名前
- ☆がおぷー☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ログで交流して下さい 足跡お好きなだけどうぞ! スローセックスが身上です。 少し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
オーガズムへの共同作業
2018年04月29日 07:31
オナニーではイケるのに、、
セックスではオーガズムをなかなか体感できない方、必見です。
まず、はじめに。
いつも書いていることですが、
『焦らないでください』
セックスでオーガズムを体感するには、それ相当の準備と環境が必要です。
誰でもいつでも体感できない。ということを忘れないでください。
『いつか、必ずイケます!
いつか、必ず体感できます!!』
実践していただきたいテクニックに、“パームタッチ”があります
パームとは手のひらという意味で、文字通り手のひらを使った愛撫法です。
女性は興奮モードに至る前に必ずリラックス(安堵)モードを経由します。
今回は、この安堵感を得るために、以前ご紹介した方法とは異なる、手のひらの使い方をご紹介します。
リラックス効果に優れたパームタッチを使って、イキたいという逸る気持ちを落ち着かせ、一気に興奮モードに持っていく方法です。
まず、
手のひら全体を女性の肌にピタッと密着させます。密着感とやや強めのタッチ圧がポイントで、手のひら全体がタコの“吸盤”になったようなイメージを持つといいでしょう。
そして、秒速10センチ程度のスローペースで、ゆっくりゆったりと大きな円を描くように、女性の背中や、おなかから脇腹の広い面積の部分をなでてください。
ここで中途半端に指先を使ってはいけません。パームタッチの本道はあくまでも女性のリラックスにあります。
女性が十分にリラックスモードに入れば、パームタッチでも淡い官能を示してきます。
よく「くすぐったい」と感じる方がいらっしゃいますが、これを「気持ちいい」に変換するチャンスとなります。
パームタッチからアダムタッチ(以前、指テクでご紹介した、指先を使った愛撫)に、スーッとシフトしましょう。
焦りは禁物です。
パームタッチを3回やって、アダムタッチ3回、そしてまたパームタッチという具合に、女性の反応を見ながら適宜織り交ぜていくのがベターです。
日常生活の中でも、服の上から、奥様や彼女の腰や背中に日常的にパームタッチを施してあげましょう。“男性に触られること”に女性のカラダを慣らしておくことで、いざというとき、リラックスモードから興奮モードへの移行が、かなりスムーズになってきます。
強い刺激(強ピストン)だけでイケる方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方は、そうでは無いと思います。
少なくとも、ワタシが関係をもったセフレの皆さんは、ガンガンファックより、じんわりと性感を高めていく方を好みます。
焦らず、じんわりじんわり、高揚させることで、イケる確率はグッとあがります。
『えっ? 何?』
という唐突なタイミングで、きっとオーガズムを迎えられるはずです。
男性の協力なくして、なかなか実践できない方法ですので、ご主人や彼氏にお願いしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、
ワタシで良ければイツデモ、、(笑)
このウラログへのコメント
コメントを書く