すごくエッチな表情に

初めは恥ずかしそうに声をガマンして、必死にこらえていたみたいでしたが、耳、首すじ、鎖骨、肩、腕…と、順番にやさしくソフトタッチで愛撫していくと、心地いい気持ちよさとリラックスのせいか、体の力が抜けたように「ああ　あぁっ...」と可愛い声が自然と漏れてきました。

私が「すごくエッチな表情になってきたね」と言うと、Mさんは「えっ… 見ないで…」と恥ずかしがりながらも自分を解放するように、少しずつ快感の波に身をまかせているようでした。

そのまま脇腹、お腹、とやさしくソフトタッチで愛撫を続けます。

恥骨のあたりをマッサージしたりして、クリトリスを意識させながらもそこには触れず、太ももの愛撫へ移ります。

太ももの外側から中央、そして内側を強さやスピードを変えながら愛撫します。

オマンコに触りそうで触らないように、焦らしながら愛撫してあげます。