【お題日記】嘘みたいな本当の話パート②の2

エリカは当初
性行為に関しては
全く無知だった為

僕が教える事は
砂漠に水を撒く様に
ぐんぐん吸収して
いきました(*^^*)

例えば、
ラブホに入室して
すぐの
お掃除フェラも
その一つ

「○○さんは
どんな女のコが
好きなの？」

と、尋ねるので

「洗ってない
お○んちんを
お口でお掃除されると
愛を感じるな～」

と、答えると

「じゃあ、してあげるね(*''*)」

と、入室するなり
服もマトモに脱がずに
いきなりお掃除タイム

お世辞にも
上手とは言えませんが…

「ここ舐めると良いの？」

とか

「これは気持ちいい？」

とか、質問されながら
仁王立ちのまま
反り返った肉棒を
ベロベロ舐め回されて
いると
否応なしに
僕のSスイッチも
ONになってしまいます

最初は

「いいよ… 上手だね…」
「最高だよ、エリカちゃん…」

と、言っていたのに
興奮度が高まってくると

「エリカ！
もっと裏スジに舌這わせろ」

だの

「金玉もお掃除忘れるな」

だの、ついつい
命令口調に(笑)

その度に
モフモフ言いながら
命令を実行していく
エリカに

「だいぶ、上手に
お掃除できる様に
なったな(笑)」

と、褒めてやると

「ホントに？嬉しい(*´▽｀*)」

と、最高の笑顔を見せるので

「もうそろそろ
ご褒美やらないとな…」

と、言うと

「ご褒美？」

と、聞いてくるので

「そうだ…
男の大事な精子は
お口かおマ○コで
受け止めるんだぞ」

と、教えてやると

「うん(*^^*)」

と答えて
ベロベロ舐め回しに
加えて
右手で竿を扱き始めた

これが、
射精感を強力に
後押し

「エリカ…
もう出ちゃいそうだぞ…」

と、フィニッシュが
近い事を告げると

「透明のしょっぱいの
出てきた(///∇///)」

と言うので

「それが、ガマン汁だ
もうすぐ白いのをご馳走してやる」
「精子飲んだ事あるか？」

と、尋ねると

「ないです…」

と、答えるので

「じゃあ、今日
初体験させてやるよ(笑)」

と言いながら
彼女の頭を両手で
鷲掴みながら
腰を前後に振った

お口の中に
肉棒を突き入れる度に
亀頭の回りを
グルグル這い回る
舌の動きに
とうとう放精欲を
抑えきれなくなり…

「あ…も、もうダメだ…
エリカ！」
「口マ○コに出すぞ！」

と、叫ぶと
肉棒を咥えて
大口を開けたまま
頷くので

少し、爪先立ちに
なりながら

「うっ！」
っと一声発して
初弾を気持ち良く発射

引き続き
征服感を満喫しながら
ドバドバと
彼女の口内に
精を撒き散らした。

「フフ、今日は
いつもより出てるぞ」
「スッキリした(笑)」

と言うと
彼女は満面の笑みを見せた。



その後

「どうだった？
初めての男汁の味は？(笑)」

と尋ねると

「○○さんの味(*/□＼*)」

と言いながら
ゴキュっと
喉を鳴らし
ご褒美を
飲み干していた