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Netorare妻No.30

2017年12月17日 18:10

Netorare妻No.30







アナルに入り込んだ北上さんの指は、直腸を掻きまわすようにしながら抜き差しを繰り返して根元まで入り込んでいる。

その出入りする指が粘膜の快感を伝えてくると、前の方まで痺れたようになってくる。


「もう一本入れるよ。」

 
北上さんが背後から耳元に囁く。
思わず手にした男根を掴む手に力が入る。
ローションのぬるぬるした感触が興奮したペニスの感触をより一層厭らしいものい感じさせる。

ローションとは別のぬるぬるした感触が女性自身から伝わってくる。

下半身全体に快感の波が広がって空いている秘孔を埋めてほしいと言う欲望が湧きおこる。

欲しい。あたしは発情した牝の様だと思った。


里菜のここどうなっている?」

 
不意に大輔の股間を刺激していた美奈の手が、前方からあたしの股間に差し伸べられ、秘裂に指が宛がわれてきた。


ひっと悲鳴を上げるところだった。
鋭いそれでいて甘い刺激が股間に差し伸べられた美奈の手から送り込まれてくる。


里菜ローションじゃないぬるぬるで溢れてる。」

 
あたしの身体を中心に後から北上さんがアナルを、前からは大輔が胸を、そうしてその背後から大輔の股間越しに美奈があたしの秘裂を責めてきている。

膝立ちの姿勢が次第に苦しくなってくる。

皆があたしを責め嬲りあたしの快感のボルテージだけがどんどん上がっていく。

背後に廻した手にずっしりとした重みを伝える北上さんの怒張は、萎えることなくあたしにその威容を伝えてくる。
あたしは大輔を愛している。それなのに手に伝わるこの重量感あふれるペニスを握りしめて、体中を快楽の予感でうち震わせているのはどう言う事なの。

 
大輔はこのペニスをあたしに受け入れさせようとしている。

それで自分が興奮すると、今もあたしの胸を揉みしだきながら北上さんの男根があたしを蹂躙することを想像しているのだろうか?

 
ああっ、北上さんに蹂躙される、犯されるってこと?

 
あたしが今手に捕らえているこのペニスをあたしの中に受け入れるということ?


それも大輔の目の前で!


本当にそれであたしへの気持ちが変わらないなどと言う事があるのだろうか?

でも承諾してしまった以上大輔を信じるしかない。
それで大輔が満足してくれるのならば。
そう思いながらあたしは手に握りしめているペニスを受け入れる自分を想像していた。

 
割れ目をまさぐっている美奈の指が鋭敏な真珠を捕らえた。

ずきっとするほどの快感が走る。

もうあたしは一度愉悦の頂上にのぼりつめたい欲望に捕らえられている。
下半身が重くなって次第に力が入っていく。

 
アナルに差し込まれている指が粘膜の快感を伝えてきて、濡れそぼっている秘裂に男性を受け入れたらどんなに気持ちが良いだろうと考える。

あと少しでいけるところまで来た。
あたしの声が切れ切れになってきている。


「ああああ、いきそう・・・」

 
不意にすっと美奈の指が下がる。


「あっ、どうして?」


「まだ駄目、少しじらした方が気持ち良いでしょ。」

 
快楽の曲線は少し下がったけれど、身体はいきたくて腰がもじもじと蠢く。


「いきたそうね。」

「だって・・・」

 
背後でアナル入れられていた指がゆっくりと動きを再開すると、下がりかけていた快感の曲線がまた上昇し始める。

 
美奈の手がまた股間を刺激し始める。

今度は途中まで昇っていた勢いで一気に昇りつめようとした途端また、美奈の手が動きを止めて戻っていく。


「ああ、お願い、続けて。」


「いきたいの?」


「お願い。」


「指よりおち○ん○んのほうが良いのじゃないの?」

 
あっと思った。


美奈はわざと焦らしているのだ。
これから行われるであろう事を妨げず、よりスムーズにいくようにあたしを焦らして昂ぶらせるためだと思う。

 
あたしは先程からもう何度もいきかけては中断されて身体が絶頂を求めて喘いでいた。

 
もうすぐ達すると言う時に中断されるとじれったいと言う感覚を通り越して身体がおかしくなってくる。


そうして焦らせるだけ焦らした後の絶頂は普段の何倍も激しく身体の奥底を揺さぶる

まだ、北上さんを受け入れることをあたし自身が納得してないかもしれないのに、身体はセックスを渇望してきている。

 
だが全員に見られながらのこの状況では嫌だと思った。


里菜、そろそろ良いかい?」


大輔の言葉もそろそろ次の段階に移ろうと言う催促だった。
それはとりもなおさず、北上さんとあたしの性交を意味している。

一度受けたことなのだからこのまま進むほかないと思っているけれど、理性のリミッターがまだどこかに残って邪魔をしている。


もう下腹部が重くセックスへの渇望が我慢できない程に大きくなっている。

 
大輔ごめん、あたしはあなた以外の人を受け入れようとしている。


「大輔さん、あたし皆に囲まれてのセックスはいや。大輔さんに見られながらもいや。出来れば最初だけは二人だけにして欲しいの。あたし北上さんとベッドルームに行くから、大輔さんは美奈とここで…」

 
大輔はじっとあたしの顔を注視した。

 
顔に迷いが出ている。大輔も葛藤しているのかもしれない。



「分かった。覗く事はあるかもしれなけれど里菜には気付かれないようにする。それなら良いね。」

 
あたしは頷いた。

 
駄目だと言ったところで見るに決まっている。
あたしが他の男に犯されるのを見るのが目的なのだから、見ないと言う選択肢はない。
でもあからさまに隣にいて見られるよりは良いと思った。

 
目の前で見ているのでなく知らないうちに見られているのなら意識せずに済むから。

 
目の前で大輔に凝視されるのは何か屈辱的な気持ちになる。

 
あたしは北上さんに犯される。

 
でも、それは大輔のためなのだ。

そう思っても頭の片隅では本当はあたしもそれを望んでいるのではないか、嫌な素振りは欺瞞で本当はあの太い先端の膨れた男根を受け入れたくてうずうずしていたのではないか、と悪魔の囁き声が聞こえる。

あたしはそれを拒否できない。


今も脳裏には背後にいてあたしの手の中に居る北上さんのペニスがあたしに迫ってくるシーンを妄想している。
でもそれは、そう、大輔のためだと考えることにした。


もう、この状態で避けて逃げる事は出来ないと観念した。

 
だとしたら、どうすればいちばん大輔が興奮するか、それを考えよう。


里菜さん、じゃああちらに行こうか。」

 
北上さんがそう言ってあたしの手を取った。
あたしは大輔の方を向いて顔を覗き込む。
もうこれから後戻りすることはないのだろうけれど、本当に良いのかどうか本当に最後の最後の確認のような気持ちだった。

 
あたしの顔を見て何も言わず頷く大輔を見て、あたしの揺れ動く心に踏ん切りがついた。

どうせなら相手に精一杯楽しんでもらわないと失礼だし、中途半端な気持ちで臨んでも何も良い事はない。


大輔もそれでは感じてくれない。
あたしも思いっきり楽しもうという気持ちになった。


そうして大輔を興奮させよう。
後悔するかどうかなんて、先の事はその時にならなければ分からない。


あたしと北上さんは互いにシャワーで身体に付いたローションを洗い流した。

 
あたしはわざと北上さんの身体を洗い流す手伝いをして、大輔が見ている事を意識しながら股間の逞しい怒張を扱くようにしてからお尻の方まで手を差し伸べてこれ以上ないほど丁寧に洗いながした。

肛門にも指を入れ軽くシャワ浣の要領で綺麗にしていく。


「じゃあ、美奈は大輔さんを宜しくね。」

 
そう言ってあたし達はバスルームを後にする。

バスタオルで体を拭うとあたしはバスローブを着たけれど、北上さんはバスタオルを腰に巻きつけただけの姿でベッドルームに行く。


「何か飲みますか?」

 
ベッドルームに続く応接の所のテレビをつけながら北上さんが聞いてきた。


「じゃあ、ビールを。あ、いや、あたしがします。北上さんは座っていて下さい。」

 
ビールを注いだグラスを二つ持ってソファに並んで座る。


乾杯しましょうか。」

「何に?」

「あたしと北上さんの今日に。」

「そうですね。」

乾杯。」

 
あたしはグラスを合わせるとグラスに少し口をつけただけでテーブルに置いた。


北上さん、口移しで呑ませてもらえます?」

 
どうやって事を始めるか、そのきっかけをどうするか、どこかで大輔が見ていることを考えると事務的ではなくロマンティックに始めたかった。

北上さんははっとしたようにあたしを見た。


「照明を暗くしましょう。」

 
そう言うと、ベッドサイドのボタンを操作して部屋の電気を暗くする。

 
照明は薄暗くなったけれど、テレビの明かりが強く室内が暗いと言う感じはしなかった。








このウラログへのコメント

  • るりいろ 2017年12月18日 02:41

    里菜が大きなモノを受け入れて快感にのたうつところを想像すると興奮します!早く読みたい!!

  • 吾朗 2017年12月18日 10:10

    > るりいろさん

    おはようございます
    コメありがとうございます
    最後まで読んで下さいね

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