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Netorare妻No.24

2017年12月07日 09:53

Netorare妻No.24





「難しいっていうのは?」

 
大輔の考えている事が難しいのだ。


「初めは恥ずかしいのと緊張で全然リラックスできなかったけれど、ゲームになってからはちょっと面白くなった。大輔が負けなかったから、このまま何もなくて終わるのもつまらないかなと思ってたら、いきなり大負けしちゃってびっくりして、でも他の男の人にフェラまではしても良いって打ち合わせしてたから、大輔が見ていて感じてくれるならと思って積極的にしようって考えたの。その後アナル割れ目を責められた時はほんとに感じてた。」


「気持ち良かった?」


「うん、凄く感じた。でも、その後大輔とした時のほうが百倍も良かったけど。」

 
大輔の自尊心をくすぐるように言葉を選ぶ。


「また、行ってみようと思う?」


「あたしは良いけど、でも、大輔はあたしが他の人にフェラしたり、責められたりして本当に厭じゃないの?」


そう、ここが一番聞きたい事なのだ。
あたしは大輔が好き。

大事にしたいと思っている。

大輔が望む事なら何だってしてあげたいと思う。
痛いのは嫌だけれど、縛られたり、アナルでのセックスでも、大輔がしたいのならそれはあたしの望みでもある。

でも、あたしを他の男の人に絡ませて感じるということが今一つ理解ができない。

逆ならば、あたしは面白くないと思う。
なのに大輔はあたしが他の男性の性器フェラチオをしたり愛撫を受けたりするのを見て明らかに興奮していた。

 
今回はあそこまでだったけれど、次には間違いなくエスカレートする。

他の男性とのセックスはさすがに言い出せないでいるのだと思う。
言葉に出してしまったら引き返せなくなる。

それが分かっているから今は自制しているのではないかと思うのだ。

 
もし、昨日のような状況で相手が性行為を望み、雰囲気が盛り上がって行ったならば、大輔はそれをきっかけにあたしを他の人に差し出すのではないか。

そんな気がしてならない。




「うーん。難しいんだよね。凄く厭だと言う気持ちと、堪らなく切ない気持がある。自分の大事な里菜が見知らぬ男のペニスキスをしている。或いはアナル性器キスをされて責められている。どうしようもない嫉妬する気持ちが燃え上がるのだけれど、その反面、異常に興奮してくるんだ。ここ最近、なかなか勃起しなくて年齢による衰えなのかと思っていた。それが、里菜努力してくれたおかげで、新たな刺激を与えるとまだまだ元気なのだと分かったんだ。けど、その新しい刺激を試しているうちに、他の男に里菜が犯されている設定で異常に昂ぶる事が分かったんだ。」

 
イメージプレイを始めたころのことだ。
あたしも興奮したけれど、大輔はその何倍も興奮していたんだ。


「そういう設定を取り入れたイメージプレイで興奮することが分かって、それを繰り返しているうちに、次第に本当に里菜が他の男に犯されているのを見たくなった。いやそれを想像するだけで堪らないほど狂おしい昂ぶりに襲われる。実際に他の男にアナル割れ目愛撫されて感じている里菜を見て、興奮のあまりそのまま達してしまうのではないかと思った。」


「単に他の女性エッチしているシーンを見るのじゃいけないの?」


「駄目なんだ、里菜内緒アダルトDVDを借りて見て見たけれど、イメージプレイのほうがはるかに興奮する。」


「じゃあ、イメージプレイで良いじゃない。」


ハプニングバー里菜が他の男と絡んでいるのを見て分かった。イメージプレイでは得られない快感を味わってしまった。あの昂ぶり、脳天を貫くような切ない感覚、あれほどの感覚は他にはないと思った。」



なんとなく分かって来た。
よく世の中に聞く、寝とられという行為だ。

そんなこと、夫婦の絆を壊すだけで、実際は互いに相手に飽きて公認で浮気を楽しんでいるだけだと思っていた。

 
スワップの行為だって単純に互いに違う相手とのセックスを楽しむための方便だとしか思ってなかった。

いや実際はどうなのかはわからない。
けれど、大輔が今言葉に出したことは、そんな事とは違い、背徳快楽なのだろう。

 
やがて、大輔はあたしを他の男とセックスさせるところまですぐにたどり着く。


もう引き返せない快楽の虜になって、自分を苛むような興奮の滾りに身を焦がし、のたうちまわるような嫉妬快感に浸って絶頂するのだ。



あたしはどうすれば良いのだろう。

 
大輔の願いをそのまま受け入れるのか、それとも拒否するか。方向を誤れば、大輔と別れることになるかもしれない。

一番良いのはあたしも大輔と同じように憑かれてしまう事なのだろう。
だが、あたしは大輔が他の女とセックスしても、面白くはないと思っても、嫉妬に身を焦がすほどの感覚にはならない。

 
多分、夫婦交換で興奮するとしたら、純粋に相手に好意を抱き、大輔ではない別の男性を好きになってその行為に没頭すると言う事ではないかと思った。

だが、それはもう夫婦交換と言うプレイではない。

愛情を捧げる対象が変わってしまったということだ。
そうなったならば、今度は大輔との行為が苦痛になり、夫婦関係はそこで終わってしまうような気がする。

あたしは永遠に大輔のような興奮に駆られることはないだろう。


里菜は俺に他の男とセックスをしてくれと言われたらどうする?」

莫迦なこと言わないでよ。」

 
そう言いながら、ふっと昼間見た男性の先端部の膨れた太いペニスを思い出した。


あれをあたしの身体に受け入れたらどんなだろう。

 
今日の大輔とのセックスよりさらに深いオルガスムスが得られるのだろうか。

 
口では他の男との行為を拒否しながら、心の奥では大輔より大きなペニスを思い出し、それを入れたらどれほどの快感なのだろうと妄想する。あたしは淫らな女だ。


「でも、この間はしたじゃないか。」


「あれは、口での愛撫だけだから。」


セックスとどう違うんだ。」



そう、あたしは自分から北上さんのアナルに唇を寄せて行った。
黙ってされるままにしていたのとは違う。

自分から積極的に行為にのめり込んでいった。

性器も、北上さんにクニリングスされている。
舌があたしの身体の中に入り込んできた感触は今でも覚えている。

舌なら良くて性器が駄目だと言うのは、大輔に通じないような気がする。


「だって、性器夫婦だけの場所だから。」


「じゃあ、アナルなら良いのか?」

「それは…」


性器には北上さんの舌が挿入されてたよな。舌の代わりにペニスが入るのは駄目だと言うなら、フェラチオをしたのはどうなんだ。」


「だって…」


やはり、そこを突っ込んでくる。

 
予想通りだ。セックスではなくても、性的な行為を他の男としている以上、その差は五十歩百歩、女性器男根挿入したかしないかで分ける意味はあまりない。

すでに背徳の行為に身を染めている以上、セックスそのものをするのと何ら変わりない事をしたのだと思う。

 
あたしは嫌がる素振りをしているけれど、本当は大輔の言う事を聞いても良いような気がしている。

厭かそうでないかと言えば、積極的に自分から他の男に抱かれたいとは思わない。

 
けれど、北上さんのペニスを見て、他の男性の性器に対する興味が湧いてきたのは事実だ。



里菜、俺は君を責めているんじゃないんだ。今、きっと俺たちは壁の前にいる。その壁を乗り越える寸前の様な気がしてるんだ。」


「それ、乗り越えなければいけない壁なの?」

 
大輔は、きっとあたしを説得する。

そうしてあたしはいやいやながら、それに従う事になる。

 
それは厭がる素振りをしていても、本当はあたしが望んでいる事なのだ。

 

あたしは欺まんに満ちている。








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