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Netorare妻No.4

2017年11月16日 09:33

Netorare妻No.4

「そうでしょ。すぐに捨てるのが惜しくなって、ちょっと読んでから処分しても良いかなって思ったの。」

「俺、先に見ていいか?」

「どうぞ、あたし食事の支度してしまうから。」

 そう言うと、SM雑誌に見入る大輔をリビングに残して台所にいく。

 今日は金曜日だ。

 明日は二人とも休みだから夕食の支度ものんびりできる。

 多少夜更かししても早起きする必要もない。

 ゆっくり読んで、興奮度のレベルをマックスまであげてもらわなくちゃ。

 食事の支度をしながらあたしの脳裏にはまた妄想が渦巻いてくる。

 背後から縄を持った彼が迫って…、あれ、背後にいる男性は彼ではない、また違う男の人が妄想の中に浮かんできた。

 その男性があたしの両手を後ろに廻して縛る。

 抵抗できなくなったあたしは服をはだけられ胸をむき出しにされぎゅっと掴まれる。

 その瞬間甘い電流が下半身に向かって流れる。


 男性は乳首をつねり上げながら服を脱がし、素肌に縄をかけてゆく。

 そうして、縄尻が股間を通され生殖溝にその縄が喰い込んでくる。

 縄が入り込んだ女性器は既に濡れている。

 身体を拘束する縄がきしきしという音を立てて肌に食い込む。

 縄に締め上げられている身体全体に痛みとは違う甘い疼くような感覚が広がる。

 渦巻くような緊縛妄想であたしは達しそうになった。

 あたしは何を考えているんだろう、頭を振って妄想の幻影から脱出すると食事の支度を進めた。

 下半身は既に期待と興奮で充血していた。

 いつも通りの食事が終わり、後片づけを済ませてリビングに戻ると、また大輔はSM雑誌を読んでいた。

 本の半分くらいの所が開かれているから、既にグラビアは見終わったのだと思う。

 もう、興奮していると思う。ちょっと責めて見る気になる。

「どう?その本、興奮する?」

「うん、凄いな。こんな本があること知らなかった。」

「やってみたい?」

 ちょっと間が空いた。

 どう答えて良いか考えていたのだと思う。

「この本みたいに縛る事?」

「それも含めて、いろんな事。」

「凄く興味あるけれど、里菜はどうなの?」

 あたしもちょっと間を置いた。変な答えをすると最初からこういう趣味があったと勘違いされる。

「うーん、分かんないけれど、大輔さんが興味があると言うならちょっと試してみても良いかなって思った。」

 違う、本当はぞくぞくするほど興味がある。

 これ見つけて、グラビアを括って見ている時、自分が縛られているような感覚になって、興奮してあそこが潤ってきていた。

 SMがどんなものかはよく分からないけれど、少なくとも二人で縛りっこして、イメージプレイをするのはちょっとそそられる。

 それで大輔が元気になるのなら最高の調味料に思えた。



「縛るのに丁度いい紐か縄なんて家にあったっけ?」

「うーん、洗濯物を干すビニールのロープくらいしかない。」

「それで何とかなるかな。」

「やだ、あれ絶対硬くて痛いし、第一ロマンチックじゃない!」

ロマンチックじゃなければいけないのか?」

「そりゃあそうよ。」

「じゃあ、明日買ってこようか。」

 とんとん拍子に話が進む、あっけなくて拍子抜けするなあ。

 でも、今日試してみようとかいう話にはならなかった。

 明日になったら興奮が冷めてしまったら元も子もない。

 ただ、今のところ雑誌を一生懸命読んでいる最中だから、飽きるということにはならないと思うが、一晩経ったら興味を失うなんて事もあるかもしれない。



「じゃあ、明日買い物ね。」

「そうだね、今日ちょっとこれ最後まで読ませてくれる。連載してる小説もなかなか興味深いんだよな。」

「うん、いいよ。あたしはその後で読む。」

「これ、かなり刺激的だぞ。」

「そうなの。」

「読んでいて俺興奮してきたもの。」

「どれどれ。」

 そう言ってあたしは大輔の股間にすっと手を伸ばした。そこは既に硬く興奮の証を示していた。

「わ、元気い!」

「な。」

「うん。これどうするの?」

「どうするって。」

 あたしはもう既に濡れていた。本当はこのままベッドルームにいきたかったけれど、今日はあの雑誌を大輔に読ませるのが先だと思う。

 その間興奮をさらに盛り上げる演出を思いついた。

「大輔が雑誌読んでいる間、あたし大輔の分身と遊んでて良い?」

「え?」

「読んでいるのに忙しいでしょ。だからその間奴隷のあたしはご主人様奉仕するの。」

「その間俺は?」

「それ読んでて。」

「本当に良いのか?」

「良いわよ。あ、雰囲気盛り上げるために着替えるからちょっと待っててね。」

 そう言うとあたしは寝室に急いだ。

 寝室で先日迷ったもう一つのランジェリー、黒のスリーインワンとフィッシュネット、網ストッキング着替えた。

 パンティは脱がせやすいようにサイドが紐で結ぶようになっているスケスケの超ハイレグ

 髪をてっぺんに纏めて鏡に映してチェックすると、大輔がその気になった時のため和ダンスに罠を仕掛けてから居間の大輔の所に戻った。

ご主人様、戻りました。ご奉仕させて下さい。」

 ソファに座って本を読んでいた大輔の前に三つ指をついて頭を下げる。

「なんだえらく本気だな。里菜下着姿見てるだけでその気になってくる。」

 もう、プレイは始まっている。



ご主人様はソファに横になったまま本をお読みになっていて下さい。」

 そう言うと、本を読んでいる大輔をソファに横たえ、股間の怒張をもう一度確かめる。

 いきり立っている男性はその勢いをさらに増しているような気がする。

「さっきよりさらに大きくなってる。」

里菜セクシーランジェリー姿を見てさらに興奮してるんだ。本読むの中止しようかと思うんだけど。」

「それも良い考えだと思いますけれど、せっかく奴隷里菜ご奉仕に上がったのですから、まず本を読んでいて下さい。里菜ご奉仕が気に入ったら、明日また続きもできますから。」

 それとなく、次もあるのだということを念押しする。

「そうか、では続きを読むとしよう。それに丁度今読みかけの所が、拉致した女の子に口で奉仕させるところでピッタリのタイミングという訳だ。」

 あたしはソファに横になって本を読み始めた大輔の股間をそっと撫でながらズボンのベルトを外してファスナーを下し、トランクスをむき出しにした。



 突き上げる様に硬く大きくなった男性自身が存在を主張している。

 布地の上から右手にそれを掴むようにして握る。

 しっかりとした弾力が手のひらに伝わる。少し緊張する。

 こんなコスチュームプレイのようなことは今までやったことないし、過去にも経験がない。

 結婚前処女という訳ではなかったけれど、そんなに経験が多かったわけではない。

 結婚してからセックスのよさが分かってきたところで、こんなこと始めてしまって良いのかなあと頭の片隅を逡巡する理性がよぎる。

 でも、ここまでしてもうやめたら大輔が可愛そう。

 トランクスの中で充分にその存在を誇る大輔のジュニアを手に握ってその弾力を確かめると、前の隠しからそれを掴みだすようにして外に出す。

 ピンク色の艶やかなあたしの可愛いジュニアが顔を出す。

 相当強引に引っ張りだすようにしたのだけれど、大輔は本を読むのに夢中で身動きをしない。

 本当は本に気を取られているのではないけれど、敢えてあたしのプレイに合わせてフェラを楽しもうとしているのかも知れない。

 先端のすべすべした部分を舌先でぺろりと舐めてから、ペニスの裏側に舌を這わせる。

 かすかに男根特有の香りがする。大輔のこの匂いは嫌いじゃない。



 身体にフィットするランジェリーにきつく締めあげられながら、大輔の男性に奉仕していると被虐感が身体に満ちてくる。

 ご主人様、どうか里菜ご奉仕を受けて下さい。

 男根の匂いを嗅ぐように鼻をくっつけて全体を舐め上げる。これがやがてあたしの中に入ってきてたまらなくなるほどの快感をもたらしてくれると思うと身体が熱くなる。

 硬くなって逞しくなっている分身を丁寧に唇で愛撫してから、ささげ持つようにして先端から口腔に吸い込む。

 張りだした亀頭のえらが歯に触れないように注意しながら口に含むと、舌で先端を転がすようにして舐めまわす。

 SM雑誌で興奮していたのか先端から酸味を含んだ滴が分泌されていた。








このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年11月16日 10:01

    だんだんエロくなってきましたね
    続き楽しみ(*´艸`*)

  • 吾朗 2017年11月16日 12:08

    > 里織.さん

    いつもありがとうございます
    里織さん

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