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Fカップ巨乳元院生さん 久しぶりのお泊まりデート《その01》

2017年11月16日 08:28

※その02は後日公開します。
Fカップ院生さんとの他の記録は外部ブログで公開しています。画像もあり。ブログは「恋愛 放浪 A」でぐぐると一番上に出てきます。


ちょっと前まで俺の寵愛を受けていたFカップ巨乳大学院生さん、2012年の夏頃に「新たな恋愛に生きます!」と俺とのデートからは卒業していったけれど、趣味の合う良い友達としては相変わらず連絡を取り合ったり、マニアック展覧会に一緒に足を運んだりする仲は続行。大学院卒業後はショップ店員の傍らキャバ嬢をやっていた彼女、年月を重ねるにつれ、どんどん良い女になっている模様!

そんな中、5月の半ばくらいに「一緒に行こうか」と出向いた某展覧会、1時間半以上並ぶという大盛況だったんだけど、その行列中にあれこれおしゃべりしているうちになぜか久々のラブラブモード、展覧会後に飲みに行った居酒屋で「もう一回俺とエッチデートしないか?」と真正面から口説く、口説く^^
「実はAniさんと別れてからやっぱりあんまり恋愛がうまくいかなくて…」と言う彼女エッチの方もあまり充実しているとは言いがたいらしく、「どーよ、たまには俺とまた濃厚なエッチしようぜ」と誘うと「ん~~~、まぁ良いかな!」とのお返事。やったー!!

その後具体的なデートの約束は発生しなかったんだけれど、6月に入ってからエロ事好きの聖地鬼怒川秘宝館が夏には閉館してしまう!というニュースが飛び込んできたので、Fカップ院生さんを誘って見に行くことに。
それならば前日の夜に出て、一泊泊まってから鬼怒川に向かおう!という計画。あれこれの移動時間から考えて、金曜日の夜に新宿駅に集合、宇都宮駅近くのビジネスホテルに宿泊して、翌日の朝から鬼怒川に向かうことに決定。

当日、新宿初の湘南ライナーにて夜9時過ぎに宇都宮到着、目に付いたお店で名物の餃子を購入、ついでに隣のコンビニビールを買い込んで、予約したホテルチェックイン、荷物を置いたら餃子乾杯
小腹も膨れて軽くアルコールが回ったところでどちらとも無くキスが始まる。並んで座ったソファーの上で肩を抱き合い、唇をむさぼりながら、どちらからとも無く体に触り合う。久しぶりに触る彼女Fカップおっぱいは相変わらずふんわりと柔らかくいい形。ジーンズの上から触られているおちんちんが無条件で硬くなっていく。

着ているワンピースを脱がすと、フリルで彩られた素敵な下着が現れる。さすが、アパレルで仕事していただけのことは有るね~と思いながら俺もジーンズパンツを下ろして彼女の前に仁王立ち、俺がコツとテクを教え込んだフェラを久しぶりに楽しむ。俺の気持ち良い場所をばっちり知っている彼女の唇攻撃におちんちんはすぐさまビンビンにフル勃起
今度は俺が彼女を気持ち良くする番と、ソファーの上で彼女を後ろから抱いて、肩越しにキスをしながら体に触る。
手に余るFカップおっぱいをもみながら、もう片手を太ももに這わせ、だんだんとパンツの上から割れ目を撫で回す。sっかり興奮しているらしい彼女割れ目パンツの上からでもわかるほどにしっとりと濡れていて、横から指を入れて撫で回すとクチュクチュとエッチな音を立てる。

パンツを横に寄せて割れ目露出させると、俺と付き合っていた頃はきれいに剃ってパイパンだったのに、今は黒々と自然に毛が生えている。「本来はこんなオマンコだったんだ~」と感心するとちょっと恥ずかしそうなFカップ院生さん、それでも指2本を挿入して割れ目をかき混ぜると良い声を上げる。
ちょっとデートしてない間に、ずいぶん敏感になって良い顔をするようになったな~~なんて思うともうおちんちんガチガチに硬くなって我慢できない状態、なのでソファーに四つんばいにさせた彼女パンツを脱がさず、横に寄せて露出した割れ目バックから一気に挿入
《その02に続く》

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