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貞操観念が強すぎるのも(^^;

2017年11月08日 17:30

貞操観念が強すぎるのも(^^;

BARでお知り合いになった
アパレル関係でお仕事されてる
M樹さんは

会話も合うし、スタイル
素敵な女性なのだが…

貞操観念のあまりの強さに
彼氏がなかなか出来ないそう

彼氏が出来ても
半年以上はおつきあいしないと
えっちはしない

とか

自分なりのルール
守ってきたからだそう(^^;

それは、それで立派だが

33歳を過ぎて
泊まりでデートをした事すら
ないってのは
ちょい異常。

そんな彼女だから
最初は手を繋ぐのも
恥ずかしがっていたが

バーベキューの後
お互いに酔った勢い
キスをしてやったら

舌を僕の口の中に
突っ込んでくる程の
以外な反応!

「本当はちょい強引に
こんな事してくれる
ヤツがいいんじゃない?」

と、尋ねると
黙って頷くので

即、ラブホへ連行。

「久しぶりだから優しく…」
というリクエストに応えて

下着も脱がせず
直に秘部に触れる事もせず
アソコの廻りを
ねちねちマッサージしてやると

悦びの喘ぎ声をあげながら
下着大洪水に(笑)

それでも、直には
触ってやらずに
廻りばかりを
マッサージしてると

「もう… ダメ…」
「入れて欲しいの…」

と、言うので

待ってましたとばかりに
肉棒をズッポリ挿入すると

「はん! 激しくして…」

と言うので

「優しくしてって
言ってたやん(笑)」

と、言ってやると

いじわる…」

と、初めて甘えた素振り
見せるたので

「望み通りにしてやるよ…」

彼女の腰を
両手でしっかりホールド
したまま

パン!パン!パン!パン!
リズムよく
腰を叩きつけてやった

肉棒が奥へ侵入する度に

「はぁ… あん… いぃ…」

と、歓喜の声発している
彼女を、見下ろしながら
腰を振っていると
こちらもガマンが出来なくなり…

「最後はどこに出して欲しい?」

と、尋ねると

「はぁ! あん! お、お腹に…」

と、荒い息遣いの中で
返事をする彼女
僕のSスイッチが入ってしまい

「本当にいいんだな?」

と、言うと
悦楽の表情を見せながらも

「?」

と、言う反応を見せたが
そのままズコバコと
犯し続けた…

彼女が何度か極楽逝きした後
やがて、最後の時が近づくと

腰の動きをゆっくりにして

「俺もそろそろ限界だよ…」
「逝ってもいい?」
「それとも、まだ突いて欲しい?」

と、尋ねると

「これ以上されたら
頭おかしくなっちゃう…」
「ひでさんも
気持ちよくなって…」

と、言うので

腰のピストン運動を少し
早めながら

「じゃあ、俺もイクから…」
「あ、ダメだ… もうイク…」

と、言い終わると
彼女の目を見つめながら
ビュンビュン中に射精した

最初、彼女
何が起きているか
理解していなかった様だが

3度目の肉棒の脈動くらいで

「え? やだ… ダメ…!」
「中に来てる!?」

と、言うので

ニヤニヤしながら

「中でいいって
言っただろ…」

と、応えてやると

「お腹って言ったのに…」

と、言うので

「〈お〉が聞こえなかったよ」

と、嘘ついてしまいました。
俺って本当に悪いヤツだわf(^^;

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