【お題日記】いま考えると不謹慎だったなーと思うこと

あります(*/□＼*)

C学生の頃、悪友のR輔と
H勝の三人で
よく遊んでいたのですが

21歳になる
H勝の姉のT美さんが
スゴいセクシーで
よくオカズにさせて
もらってましたf(^^;

ある日、H勝の家に
遊びに行くと

「お前らには
たまらんモノ見せてやるよ」

とH勝が言うので
見せてもらうと…

自宅で撮られた
T美さんの写真だった…

酔っ払って帰ってきた
ところを、H勝が
撮影したらしいが

グダグタに酔っ払って
フトンの上にタイトな
スカートを履いたまま
うつぶせで寝ているトコを
足元から撮ってるもので

青白の縞パンティが
丸見えになっていた(*^^*)

思春期で
毎日でも射精したい年頃の
我々はそれだけで
フル勃起w

実の姉のくせに
H勝までが

「姉じゃなかったら
ヤりたいぜ(笑)」

と言う始末(^_^;)

そこで、R輔が

「これ使ってゲーム
しようぜ」

と言うので
どうするのか聞いてみると

これをオカズに
三人でオナニーをして
一番、ザーメンを
遠くまで飛ばしたヤツが
勝ちってゆー
バカみたいな内容

今考えるとアホ丸出しだが

その時はみんな
ノリノリだった(笑)

新聞紙を床に敷き
ビンビンに反り返った
肉棒を三人の少年が
扱き始めた…

「いいケツしてるよな…」

とか

「下着の上からクンクン
匂ってみたい…」

等、思いの丈を口にしながら
10分も経過すると
全員が紅潮したスケベ顔に…

「R輔？
お前もう逝きそうなんやろ？」
「足がヒクヒクしてるぞ(笑)」

と僕が言うと

「あ、あぁ…」
「もうヤバいかも…」

と、言うので

「別に逝くまでの時間を
勝負してる訳じゃないから
逝くなら逝けよ 」

と、言ってやると

「そうだな…」
「あ、あ、もう逝きそ…‐」

と言い終わる前に
白弾を撒き散らした

僕とH勝は
いい勝負をしていたのだが

3日間ほどオナニーをして
いなかった僕に限界が訪れて…

「あ、あ、
もうダメ… 俺も、イク！」

と、白い噴水を吹き上げた(///∇///)

「持久力は俺が一番だったな…」

と、言いながら
クライマックスが近いH勝が

「実の姉貴をズリネタに
しながらオナるなんて
罰があたるかもな…」
「でも、手が止まらない…」

と言いながら
手の動きを早めたかと思うと

「うっ…」

と、一声漏らして
白弾をバビュン！バビュンと
大発射！！

それがもうすっごい飛距離で

向かいの壁側に置いてある
H勝のスーツケースに
着弾した。

「勝負はH勝の勝ちやけど
実の姉をズリネタにして
自分のスーツケースに
ぶっかけるとは
お前が一番変態やぞ(笑)」

と、R輔に言われると

H勝はぐったりしたまま

「スーツケースに？
マジか？」
「最悪…」

とだけ言っておりました。
少年時代の不謹慎な遊びです
(*''*)