【募集】管理、羞恥、露出、雌をアピールし、心身ともに淫乱に調教されたいM女

露出、羞恥調教が好みです。

非日常的ですが、一見、普通の女性が、男の目線を引きつけるような服装で街を歩き、男を誘惑するような仕草で視線を集めることに興奮する女性を見るのが好きです。

自主的に羞恥心を追い求め、淫乱な本性を解放し男を誘惑し、自分の中の雌をアピールすることに、舌を出して喜ぶような快楽思考の変態肉便器、性処理道具の雌へと作り変えます。

初めは単に好奇心でした。寧ろ、苦手でしたが、認知心理学を学んでいた自分は怖いものみたさから、知り合いの調教師様のプレイを見学させていただいていました。ある時、飼ってみない？と言われ学び始めたことがきっかけです。

光悦した雌の顔となり、泣いたり、笑ったり、触れられてもいないのに絶頂に達し、ストリップのように服を脱ぎ出しながら濡れ、指１つで哀れもない姿で性器を突き出し、マリオネットのように動き、勝手に逝く、跳ね上がる腰、反射的な返答と絶頂は、繊細に感情を揺さぶり、非日常を日常へと変え、脳髄へと浸みこんでいく。

自分の声１つで、女性が肉付きも表情も妖艶に変化していく様が脳裏に焼き付いて離れません。

自分の調教のスタイルは対面、メール調教の二通りです。
メール調教は週一など無理のない範囲で決め、命令と実行報告がメインです。
調教されている感覚の日常化やリアルで調教することへのマインドを構成していきます。
調教にはM女の想像力も強く関係してくるため、メール調教を通じて作法や形式に慣れていただく目的もあります。

リアル調教は、一例として何点か記載いたします。
基本は心理学の条件反射を応用いたします。
条件反射とは「梅干」を想像すると「よだれ」が出る現象です。
生理的に感覚と行動を結びつけることで肉体を開発していきます。

これを自分はスイッチと呼んでいます。
調教のためのマインドスイッチとしてルーチン動作を採用しています。

自分の場合は、主と従という関係で、全裸で挨拶。
手を頭の上に固定しガニ股ポージングで肉体を観察し、奉仕、卑猥な宣言をさせながらのオナニー観察。
ここまでがルーチン動作ですね。
繰り返すことで変態のスイッチが切り替わるように。
そのあと、首輪を着けて、調教を始めます。
会うときに、服装やメイクを普段のものと違う淫婦のようなものだったり、調教奴隷名をつけたりとかも希望があれば。
って感じです。

あとはうまく入り込めるかが重要なのでその訓練的な意味合いも込めて軽めにメール調教もしています。

リアル調教では、いくつかのスイッチの開発を混ぜて行います。

肉体開発へのスイッチの一例としては以下のようなものです。

観られることへの羞恥心の快感化として、
手と足を結んで開脚させられた状態で、バイブを固定されて、観察されたり。
オナニーをしている自分の状況を卑猥な言葉で説明させられたり。

快感の開発として、感覚を研ぎ澄ますために
目隠しをし、バイブは途中までの固定であまり動かない状態にして身体の反応を開発したりします。


共感して頂けるM女を募集しています。
先ずは簡単にお話ししてみたいです。
興味のあることと、簡単な自己紹介を送って下されると嬉しいです。