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中村獅童は第二次ガン戦争の広告塔

2017年05月30日 12:01

第二次がん戦争では、抗ガン剤に替わりオプジーボがガン治療の主役になります。


歌舞伎俳優中村獅童さんが初期の肺腺ガンと診断されたとマスコミでは報道されています。

獅童さんはオプジーボの広告塔にされております。

獅童さんが本当に初期の肺腺ガンであるかどうかは非常に怪しいものです。

結果としては中村獅童さんの肺腺ガンが完治して「やっぱり新薬のオプジーボは凄い!」と宣伝するシナリオなのであります。

ガン治療がペテンだということは多くの人達が主張しておりますが、私が一番分かり易い説明をさせて頂きます。

なにも時間をかけて一冊の本を読む必要はないのです。

こういうことになります。

医療年金も同じ厚生労働省が管轄省庁となっています。

現在、厚生労働省では年金の財源が非常に乏しく年金受給年齢を70歳とか75歳に引き上げようとしております。

ところが新薬オプジーボで簡単にガンが治ってしまうと年金受給年齢を引き上げた意味が全く無くなってしまうのであります。

ですから、年金問題の観点から考えれば、私達国民に長生きして欲しいとは厚生労働省サラサラ思ってはいないのです。

むしろ、早く死んで欲しいというところが本音なのです。

このような理由から通常の病院で行われているガン治療はペテンなのであります。


また、ガンという病気は食べ物改善すべきなのです。

市販の添加物が大量に混じった食べ物ではなく、無農薬野菜を食べれば良いのであります。

レンタル農園とかで自家栽培した無農薬野菜を毎日食べれば良いのです。


そして、暖かいお風呂に入って体を温めれば良いのです。

これで3ヶ月位でガンは治ります。

食べ物でガンを治すゲルソン療法という治療方法がありますが、一般的に日本では知られていないかもしれません。

正しい情報がこの日本では隠蔽されているのであります。

なぜならば、こんなに簡単にガンが治ってしまったのでは医者製薬会社も「おまんまの食い上げ」になってしまうのですから。

このウラログへのコメント

  • mina.n 2017年05月30日 13:33

    そうですねー。
    どうも日本人は医療過信してる。
    美奈も抗がん剤で治った患者を知らない。
    みんな死んだよ。
    オペは医者の実験だし、薬もまたしかり。
    こりゃ儲かって仕方ねー!
    楽しくて仕方ねー!
    いいなぁ

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