記憶が飛ぶほど強烈な H の経験

記憶が飛ぶ強烈な H

女性だとどうだろう
男ではあり得ない

いや あり得るか！？
云わずもがなドラッグ


―――《違法薬物》だ。




女性だと、快楽の度合いが緩かに強くなり、かつ継続性があるから、トータルでの快楽の大きさは、とてつもなく大きい。


感覚が麻痺するような、《酔う》ことになるし、記憶があやふやに……なるのかなぁ。





男は逆で、限られた快楽の瞬間的上昇で終わりを迎える。


一瞬だけ凄いけど、男の快感ってささやかなものなのよ。


ムフフの快感、これはもう女性だけの特権！ 男性に耐えられない出産の激痛にかわるご褒美です、あれは♪










男が記憶が飛ぶなら、ヤバイのだよ、九分九厘(;゜゜)


《クスリ》は、売る方も使う方も取材したことがあるが、脱法ハーブとか、売る方が「恐いよ、コレ」って云うし。


あれが、何故《脱法》かと云うと、違法ではないからで、何故“違法”ではないのかが、問題。


何かの成分が違法に指定をされる度に、違う成分にと他の葉を混ぜ、指定→ブレンド、指定→ブレンド……


脱法ハーブ使用者の事故が起こる前だったが、その時でさえ、売り手が「混ぜすぎて、成分が分からない」と云っていた。













ところで、さっきテレビでとんでもない珍問答があった。



【コメンテーターの質問】
▽
原発に北朝鮮の破壊工作やミサイルが直撃したら、どうなりますか？

【専門家のオッチャンの解答】
▼
安全です！！ （語気強く即答）
ミサイルが直撃しても、原子炉は絶対壊れません！
そーゆー風に出来てます。



▽
電気系統がやられたら、冷却水が止まっちゃいますよね？
そしたら……

▼
あり得ません！！！
何が起こっても、必ず予備の電気が来るようになっていて、そーゆー基準で審査をしているんです。
でなければ認可が下りません！！！！



▽
でも、一帯が停電になったら……

▼
！！！！！
（ムキになって云い返そうとしたので、司会者が割って入る）



【司会者】
△
（やりとりの問題点を整理して）
ですが、北朝鮮のミサイルを想定した基準ではないということですね？



▲▼
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。







う～む。
途中からテレビ点けたから、オッチャンが何者か分からんが、確かに本物の専門家だ。


《原子力規制委員会》の人事権は政府にある。


自公政権下では、原発の再始動に苦言を呈した委員は、悉く全員が首をすげ替えられてきた。


国が認める専門家は、「絶対安全」連呼は必須条件。


そーゆー専門家使わないと、テレビも国に目をつけられ、あからさまな恫喝の標的になるしねぇ……。


本当、まだ公な処刑がないだけで、日本の北朝鮮化が止まらないが、そもそも北朝鮮って、戦前の日本軍部政府の真似っ子なんだから、めぐりめぐってという話か……。





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