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食べ過ぎた場合の対処法
2017年03月22日 23:55
今日は、食べ過ぎた場合の対処法を紹介します。
これから新年度を迎えると歓迎会等で、何かと食べたり飲んだりする機会が増えると思います。
楽しい反面、体重が増えてしまうリスクも付きまといます。
しかし、新人や仕事仲間とのコミュニケーションの場でもあるので、自分だけダイエットの事を考えていたら相手に失礼になると考える人もいます。
そもそも、飲み会自体楽しめなくなってしまいます。
その為、コミュニケーションが目的の食事では、ダイエットの事は考えないようにします。
しかし、それでは確実に体重増える事になります。
たまに食べ過ぎるというのは、誰にでもある事です。
問題は、食べ過ぎた後にどうするかで状況が変わってきます。
食べ過ぎるというケースは、夜の場合が殆どです。
すると、朝起きてもまだ消化されずに胃に残ったままになります。
その状態で朝食や昼食をいつもの量を食べると、その日は常にカロリーオーバーの状態になります。
それが、脂肪になってしまうのです。
そこで対処法として、食べ過ぎた次の日は空腹を感じるまで何も食べないようにします。
前日の食事がまだ胃にある状態なら、それが朝食代わりになります。
夜中に食べ過ぎたと思った場合、朝食の分も食べたと思うようにします。
つまり、夜に二食分食べたのだと考えるようにします。
次に食べるのは昼食か、お腹が空くまで待つようにしましょう。
同じ食事量でも一度に多く食べるのではなく、食事の内容を小分けにして食べる事は非常に有効です。
少し物足りない位で、お腹が満腹にはならない程度が理想です。
すると、短時間でお腹が空くようになります。
体は正直なもので、食べ過ぎていると翌朝のお通じもあまりよくありません。
控えめに少しずつ食べるようにして、便秘も改善していくようにします。
このサイクルを実践すると、体も美しくなっていくそうです♪
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