昔の事２

～前回～

でも、その微妙な触れるか触れないかの刺激が
歩道橋の上というスリルも加わってか
今までに無い快感でした

そして、次第に右手がｽｶｰﾄの中へ・・・

************************************

そのときにはもう、早く触って欲しくて
濡れていました
濡れていることを知られたくないと言う気持ちと
早く触ってほしいという気持ちが混ざって
どうにも変な気分でした＠＠；

ｽｶｰﾄの中に入ってきた手は
ﾊﾟﾝﾂの上から割れ目をなぞるように
ゆっくりと濡れていることを確認するかのように
前後に動かされ・・・

それだけで、ｲｷそうになるぐらい
敏感になっていた私は声を漏らしてしまいました

「なんで、こんなに濡れてるの？おしっことは違うよね
ﾊﾟﾝﾂの上からでもﾇﾙﾇﾙしてるのがわかるよ」

そんな彼の言葉にまた反応してしまい
余計に濡らしてしまいました・・・

しばらく下着の上から刺激を続けられ
それだけでも、ｲｷそうになってたのに
下着の横から指が進入してきました

「こんなに濡らして・・・りえはいやらしいな
歩道橋の上でこんなことされて・・・」

彼はそういいながら、クリを触れるか触れないか・・
指先でゆっくりといじめてきます
そうされると、私がｲｷそうになってもいけないのが分かってるからです

指にたっぷりヌルヌルの液を付けて
硬くなったクリの先を指先でクルクルしたり
指で挟んで、軽くしごいたり・・・

時々指の動きを早くされて
ｲｷそうになるとまたゆっくりと
クリの先を指先でクルクルいじめてきます

声が出そうになるのを我慢するのが大変でした




今日はｺｺまでです
やっぱり、こうやって文章にしていってると
頭の中であのときの感覚がよみがえります



***コメ返し***
yasuさん
(´∀｀*)ｳﾌﾌ
ｺﾒありがとです
最初はとても戸惑ったけど、とても素敵な時間でした