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子供の担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ

2017年01月03日 23:59

子供の担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ

お題が替わっていなかったので、以下のサイトから官能小説を拝借しました。

milky -女性のためのアダルトサイト[官能小説動画画像]
http://milk-key.com/

このサイト、主人公の名前を好きに変えられるんです。
今回は「心太」と「彩」にしました。彩?大晦日にNMB48山本彩が1位になったので(笑)

*****************************************************


離婚したのは、娘が3歳の時。
それから、5年が経って、私は三十路を迎え、娘は小学3年生になった。

1年生の時は優しい感じの年輩の先生で、娘もなついていた。

2年生の先生は若い女の先生で、よく遊んでもらった。

そして、3年生の担任は私よりも5歳若い男の先生で、私を意地悪に抱く。




「今回の件については、モモナさんは悪くありません」

爽やかな、体操のお兄さんみたいな顔が私に向いた。

「でも、お母さんの対応はあまり良くなかったと思います」

「はい…」

まさか30歳になって、学校の先生に怒られるとは。

事の発端は、学校でよくある出来事だった。

掃除中、クラス男の子数人が水道で遊んでいたので、うちの娘と友達の女の子が注意したらしい。

すると、一人の男の子が二人に水をかけた。

怒った女の子男の子を突き飛ばした。

強い力ではなかったけれど、濡れた床のせいで男の子は膝を擦りむいた。

ケンカ両成敗で済む話。
けれど、男の子の父親が激怒して、保護者の謝罪を求めた。

仕事中に呼び出された私はイライラして、男の子の父親の嫌味(片親うんぬん)を聞き流せなかった。

それで、つい口げんかになってしまったのだ。

「大人なんですから、冷静な話し合いをして頂かないと」

心太先生の懸命の仲裁がなかったら、掴み合いになっていたかもしれない。

結果、特に態度がひどかった私だけ、残されてお説教を受けることになった。

娘を迎えにきてくれた私の母でさえ、呆れていたくらいだから情けない。

「あちらのお父さんの言い方も悪かったのは事実です。でも、同じ土俵に上がってはいけませんよ」

「すみません」

「ちょっと、教育が必要ですね」

誰もいない教室は、私の呼吸が微かに乱れたのが、聞こえるくらい静か。

「いつもの場所で、待っていてください」

控えめな、けれど、否定を許さない言い方だった。

「はい」
「では、また後で」

静かに、私たちは教室を出る。
心太先生は職員室に、私は正面玄関へと別々に歩いた。




いつもの場所。
運動公園の第二駐車場

チェーンなどかかっていないから、近くの住民が好き勝手に使っている。

小学校の校区から外れていて、私達にも都合がいい。

少ない外灯の下、車の中でじっと心太先生を待つ。

20分ほど待った頃に、自転車のライトが闇を切り裂いた。

私は車の鍵を開けて、近づく人影を見つめる。

この瞬間が一番、胸が高鳴るかもしれない。

心太先生は無言で後部座席に乗り込み、そのままシートに体を横たえた。

私も何も言わず、車のエンジンをかける。
スピードを上げて、真っ直ぐモーテルタイプのラブホテルを目指した。

「本当に反省してる?」

部屋に入ってやっと、心太先生が私に声を聞かせてくれた。

「…してます」
「怪しいな」

荒々しくベッドに押し倒されて、キスを受ける。

「んっ…ぁ、ぅんん」

何度も角度を変えて、心太先生は私の口の中を舌でまさぐった。

「あのお父さん、彩を自分に従わせたくてしょうがないんだよ」

互いの唾液で濡れた唇を指でなぞりながら、心太先生が苦笑する

「彩が変に女の匂いをさせるから」

「女の匂いなんか…させてない…」

「させてるよ。この辺から」

「んっ…はぁ…」

首筋を唇が滑っていく。

「こんなタイトスカート穿いたら、体の線も出るでしょ」

スカートの裾から入ってきた手が、太ももをつーっと撫でた。

些細な刺激にすら、私の体はぴくんと跳ねる。

「本当に、彩はいやらしい女だね」

心太先生が躊躇いのない動きで、ジャケットスカートを剥ぎ取っていく。

「ほら、もう、ここがよだれを垂らしてる」

「ひぁ…」

下着越しに潤いを指摘され、頬がかっと熱くなった。

キスしかしてないのに。彩は淫乱だ」

「…違います」

淫乱だから、いやらしい恰好で男を誘うんでしょう?」

「そんなこと、してません」



こんな風になるのは、心太先生だから。



「やっぱり、お仕置きをしなきゃだね」
「や…お仕置き…いや…」

抗おうとしても、キスで骨抜きにされた体は上手く動かない。

簡単に心太先生の膝に抱えあげられてしまう。

乱暴な手がショーツ太ももまで下げた。

「彩は淫乱でしょう?」

ぱしんっと音が鳴り、お尻に痛みが走る。

子供には絶対しないお仕置き

「ちが…います…」
「まだ、反抗するの」

ぱしん、ぱしん、と連続で手が振り下ろされる。

「こんな風に叩かれて、余計に濡らしてるのに淫乱じゃないの?」

「違うの…私…心太先生だからっ…」

「そうかな?俺以外の男にも、悦んで腰を振るに決まってる」

「そんなこと、しない…ああっ…」

ホテルの部屋に打つ音と私の吐息が満ちた。




「彩、ずっと俺だけのものでいるって、誓う?」

「誓いますぅ…あン…もぉ、許してぇ…」

「いいよ、許してあげる」

お仕置きが終わっても、熱い手のひらの感触がお尻の上でじんじんと疼く。

お尻、赤くなってるね。見せて」

今度は心太先生の体を跨ぐように、四つん這いにさせられた。

「痛そうだけど、ここはすごく濡れてる

「ぅああ…そこ、舐めちゃ、だめ…」

濡れた感触が蜜口をなぞる。
逃げようとした腰を掴まれ、恥ずかしく勃起した場所を舐めあげられた。

「はぅ、いゃ、気持ちいいよぉ…」
「ふーん。彩だけ、ずるいな」

心太先生は舐めるのを止めて、スラックスボクサーショーツを脱いだ。

若い分身は真っ直ぐ立ち上がり、私を誘う。

気づけば、先走りが漏れる先端を口に含んでいた。

「ほら、彩はやっぱり淫乱だ。自分からしゃぶって」

「ん、ぅ…んんっ…」

口いっぱいに分身が主張するせいで、否定の言葉を発せない。

その間も、心太先生は丁寧に私の秘花を舐め回す。

舌先で恥核を弄ばれ、絶頂が目の前に迫った。

「はぁッ…!…きちゃう…!」

分身を口から出して、私は上り詰めた。

「自分だけイって、休むつもり?」
「待っ…まだ…ああぁ!

うつ伏せの腰を両手が掴んで、強引に立たせる。

そして、一気に貫かれた。

最奥に届きそうな熱の塊に、悲鳴のどからこぼれる。

「…イッたばかりだから、すごく締まってる」

心太先生は容赦なく、腰を打ちつけた。
その度にずちゅ、ずちゅ、と水の音がする。

「彩の中、うねってるよ」
「言わなぃ、でぇ…」
恥ずかしいのが、好きな癖に」

違うとは言えない。
心太先生の言葉に責められると、内側が分身を締めつけるから。

「ほら、また締まった」

律動が大きくなり、私はシーツを握りしめて震えるしかなかった。

心太先生ぇ…私っ…また、いっちゃ、ぅ…」

「俺もイきそうだよ…」

「出して、ください」

振り返ってお願いしたら、心太先生が淡く笑った。

優しくも、支配的な笑顔

「出して欲しいなら、お願いしないと」

激しい腰もリズムが、焦らすようなリズムに変わる。

「んぁ、はぁ、やらしい彩に、出してくださいっ…」

「いっぱい、出してあげるから、彩もイって」

ゆっくりだったリズムが再び激しいものになった。

理解できるのは、快感だけ。
何をされているのかさえ分からない。
私はただ、二度目の絶頂に昇っていく。

「いくぅ、いっちゃうぅ…ああっ…!!」

「…出すよ、彩っ!」

心太先生の飛沫はお尻に放たれた。
熱い雫が垂れていく感触に、身も心も蕩ける。

「ずっと、俺が教育してあげるから」

「お願い、します…」

優しくて意地悪な心太先生に、私はこれからも叱ってもらうだろう。



- FIN -

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