極寒の北の大地に再び立つ!?(裏)

別に裏的なエッチな内容ではないです、残念です。

帰省にあたり、テンプレになりつつある帰省までのギリギリ感。

今回も前回通り準備に手間取り、電車に乗り検索すると、飛行機の出発時間に到着と表示される。

流石に今回はアウトと思い別の便を確認するも満席。
最悪、札幌乗り継ぎも覚悟して、一応センターに電話してみたところ、現在出発が10分ほど遅れる見込みとのこと。
しかし、通常は出発の１５分前に搭乗手続きが済んでないとダメなので、一応確認したところ、羽田のカウンターに連絡しておくがあとは状況次第とのこと。

結局、電車の遅れもあり着いたのは、正規の出発時間＋２分、とりあえずカウンターでダメ元で聞いてみたら、ギリOKとのこと。
その場で搭乗手続きをして、あの持ち物チェック。
また、ベルトのバックルが反応し、ベルトを外して落ち気味のジーパンを押さえつつやっと通過。
まだ搭乗者もいたため、目立たず無事到着。

しかし、いつか痛い目を見そうなので、出発時間までの時間調整と、反応しないバックルのベルト購入を心掛けるようにしたい今日この頃。