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ひまわりさんの調教 その8

2016年10月05日 22:43

ひとしきり、耳元を弄び、私の指先はだんだんと下へ。
首筋をとおり、肩へ・・・鎖骨へ・・・そして、乳房に・・・

乳房の丸い膨らみ
ゆっくりと指先で楽しみながら、
だんだんと乳首に近づいていきます。

乳首に近づくにつれ、ひまわりさんの吐息が大きくなります。

指先が乳輪に触れます。
乳輪にそって、ゆっくり乳首の周りを愛撫します。

乳首には触れそうで触れない距離と保ちます。
そして、不意に指先を乳首に近づけます。

「あ・・乳首に触れる・・」
ひまわりさんはそう感じたでしょう。

ですが・・・
指先は逆に遠のいていきます。

そして、また違う方向からゆっくりと乳首に近づいていきます。
乳首には触れずに乳輪に沿って、ゆっくりと愛撫

まるで、波が寄せては帰り、帰っては寄せるように・・・
私の指先は乳首の周りと弄びます。

ひまわりさんの乳首は全く触れていないのに大きく勃起しています。

そして、私は耳元で囁きます。

「まだ触れてもいないのに、こんなに乳首を大きくして・・・」
「本当にはしたない子だ」
ひまわりはやっぱり変態マゾだね」

ひまわりさんは声もださず、首を横に振って否定します。
ですが、いくら否定しても身体はとても正直です。

乳首は大きく立ち、あそこからはいやらしいお汁が太ももまで垂れています。
本当に淫乱マゾ奴隷でした・・・

続く

* ひまわりさんを調教した時の実話です。
未経験M女初心者M女、隠れM女のみを専門に調教しています。

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