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人妻仕置き17(女が書いたSM小説)

2015年08月02日 07:19

人妻仕置き17(女が書いたSM小説)

「みなさん、いかがでしたか?本日のイベントの青ガラスの浣腸器を使った実習はこれで終わります。
実習に協力して頂いた大野さんには感謝いたします。しかし、みなさまはこの興奮のやり場に困っておられると思われます。そこで、大野さんにはお願いしてありますが、その処理を手伝って頂こうと思っています。みなさまがそれでよければ、大野さんにお願いしますが、問題はございませんか?」
福澤が尋ねると、みんなも首を縦に振って歓喜の声をあげたのだった。
「ただ、わたしは高橋さんがいて、会長には山森さんがおられます。
小関さんと奥田さんは女性同士で、残りの方を大野さんに一人にお願いすることでよろしいでしょうか?」
残った6人は口々に(異議なし)と、声を出していた。
「それでは、大野さんに6名の処理をお願いしたく、決まった3組は部屋の方に引き上げます。
あとは中嶋さんにお願いして、6時まではそれぞれ思い思いの時間をお過ごしください。
それから夕食の準備を行います。夕食はホテルデリバリーを頼んでいますので、
おなかを空かしておいてください。」
福澤の言葉で一応のお開きとなったのだった。3組が部屋に引き揚げると、残された6名の男と美紀子はどうしていいかわからず、それぞれが勝手に話していた。裸に近い美紀子だけが、まわりから浮き上がって異様さを醸し出しており、その姿を6名が各々に眺めて楽しんでいた。改めて6名の視線を感じた美紀子は先ほどまで晒した醜態を思い出して羞恥の中にいた。その恥ずかしさを隠すように美紀子は言いだした。
「この中でわたしだけが、こんな姿を晒しているのは恥ずかしいです。みなさんのおチンチンの処理はわたしがさせて頂きますので、みなさんも裸になってくださいね。わたしが脱がしてあげますね。」
美紀子は意を決したように、近くにいた中嶋の服を脱がしたのだった。脱がされた中嶋は反り返った男根を晒し、美紀子の前に仁王立ちになった。美紀子の指が、節くれ立って赤黒く光っているペニスをつまんだ。それは異様なくらいの熱をもっていた。
「ほんとに大きいわ、あんたの……。こんなに太いし…」
毒喰わば皿までの心境になった美紀子は、うっとりした顔で中嶋の巨根に軽く口づけをしたのだった。亀頭部に加えられた微妙な刺激で、ぞくりとした快感が背中を走るのを中嶋は感じていた。
美紀子は根元を軽く握ると、幹の裏筋に舌の先端を這わせ、幹に舌をねっとりとまとわりつかせ、カリ首下を刺激しながら、口に咥えて中嶋のペニスを刺激しだした。敏感なところに感じる美紀子の熱い吐息こそばゆい刺激を中嶋に与えていた。中嶋の逸物はさらに猛り、勃起しきったはずの男根はさらに硬度と大きさを増したようだった。(ジュポッ、ジュポッ)と、口に溜めていた唾液で音を立てるその卑猥な行為は、見ている者をまたしても興奮に駆り立てた。美紀子はその中嶋の逸物の鈴口の先っちょに舌先でとんとんと刺激を与えた。
「ぬぬっ」
中嶋はたまらず声を出してしまった。心地よさに膝の力が抜けそうになった。その様子を悪戯っぽい顔で見ながら、美紀子は中嶋の逸物を口に含んで刺激した。美紀子の演じた浣腸ショーで興奮していた中嶋は、すぐに発射しそうになるが、それを感知した美紀子は口を離すと、今度は中嶋の睾丸を咥えて口の中で転がし、左手ペニスをゆっくりと擦りあげながら、右手は中嶋の肛門を擦り始めた。その美紀子の行為に対して快感が高まっている中嶋は抵抗できずに、美紀子の成すがままの状態だった。
大野さん・・気持ちいい・出そう・・・」
息絶え絶えの中嶋に美紀子は顔を上げると、
「まだ、出しちゃダメ!もう少し、我慢して、恥ずかしい物をいっぱい出しましょう。」
と、中嶋をじらすように刺激を緩めるのだった。そして、中嶋の足を広げて肛門まで曝け出すと、その中嶋の肛門を舌で刺激し始めたのだった。
この美紀子の手慣れた刺激に中嶋はたまらなくなり
「もう・ダメだ・いきそうだ・・」と、叫んだ。
美紀子はそんな中嶋の肛門を舌で刺激しながら、ペニスを擦りあげていた左手に力を加え、擦りあげるピッチを上げると、耐えきらなくなった中嶋はうめき声をあげて、悶え出した。それを知った美紀子は、中嶋の逸物のカリの後ろ部分をくわえると、唇をキュッとすぼめて締め付けて、舌全体を使って鈴口をねぶりまわしだした。(ちゅぷちゅぷ、ぬぷぬぷ)と、たまらない音を立てて刺激を送り込んだ。美紀子は、この音も男の性感を高めることを知りながらやっていた。中嶋は、美紀子が送り込んでくる快楽を懸命に耐え、空いている手を使って美紀子乳房を揉んだ。すでに乳首は固く勃起していた。
「んんっ・・・」
今度は美紀子が表情をゆがめ、咥えたまま喘いだ。そして、反撃するかのように、口にした逸物を喉まで深く咥えこんだ。
「ううっ」
中嶋も、美紀子の熟練した舌技に顔をゆがめてしまった。美紀子の舌の動きはいっそう熱がこもり、亀頭部やカリなど、中嶋の弱点を探して集中的に責めはじめた。喉で先っぽを締め付け、舌は幹をねぶる二重の責めに、中嶋の逸物には先走り汁がでていた。美紀子はそれを察知すると、頭を前後に揺さぶり、頬をすぼめて吸いだすように愛撫しだした。舌と頬裏の粘膜が中嶋の逸物を優しく刺激し、指が根元をさするようにしごいた。
「んぷっ・ちゅく、ちゅく・ちゅぷっ・んぷ、んぷ、んぷ・」
熟女の手慣れた性戯で、中嶋も限界が近づいていた。そして、たまらず美紀子の髪をつかむと、いっそう激しく揺さぶった。中嶋の男根の先端がぶわりとふくらんだ。幹の裏の尿道がビクビクしている。
(ああ・く、来るわ・)
美紀子は、顔を上下させながら、両手で中嶋の睾丸を揉みたてて、その瞬間を待った。
「くっ、出、出るっ・大野さん、全部飲んで・・!」
中嶋はそう言うと、一声吠えて、たまった精液を、思い切り美紀子の口内に解き放った。
「んぶっ・くっ、ごくん・ごくっ・ごきゅっ・ごくっ・ぷあっ」
美紀子は数回、喉を上下させて中嶋の出した物を飲み込んだ、それは夫の靖孝の物とは比べものにならない、大量で濃く粘りがあるものだった。
「ご、ごめんなさい・少し、こぼしちゃった・こほっ・こほっでも、おいしかったわ。」
中嶋のペニスから口を離すと、美紀子はそう言った。
「だって・中嶋さんの、すごく濃いし、あんなにいっぱい出るんだもの」
そう言う美紀子の口元から、白いドロッとした中嶋の放った精液が糸を引いて垂れていた。美紀子はその精液を丁寧に舌でからめ取りながら、中嶋に媚を含んだ眼差しで見つめて、
「中嶋さん、気持よかった?あまりわたしを苛めないで、そんなことより、
気持ちいいことをいっぱいしてあげたいわ。」
と、囁いた。残りの男性5人に対しても、美紀子は次々と同じように射精の手伝いを繰り返して、男たちを満足させていた。最後の鈴木を終わらせて、口に放出された精液を飲みこみながら、
鈴木さん、わたしを苛めないでくれたら、気持ちいいことをいっぱいしてあげる。
だから、もうしないでね。」
と、鈴木に囁いていたのを、出てきて様子を覗いていた小関に聞かれてしまった。
大野さん、なに言ってるの。あなたがされるのは当然なのよ。
甘えたこと言うんじゃないわ。浣腸をされていいと、言ったのはあなたなのよ。」
と、怒鳴られてしまった。
「みなさんも6時からは食事ですから、その前のお風呂を済まされてください。
お風呂自体は温泉ですから、明日帰るまで入れます。お風呂に浸かってゆっくりした気分になられてください。」
美紀子射精させられた男たちは、うなづきながらお風呂に向かったのだった。それを確認した小関美紀子
中島さん、油断も隙もないわね。男を誑かす才能はすごいわ。目を離すとすぐにやろうとするんだから、」
「・・」
「あなたもお風呂は済ませておいて頂戴。 みなさんと一緒に入って、背中を流してあげたら
今からは食事やなんかで忙しいし、あなたが不埒な気持ちにならないようにしっかりと教育しないといけないからね。」
美紀子は男たちが入浴しているお風呂に向かったのだった。
風呂場には先ほど美紀子によって、精を放った男たちが湯に浸かっていた。美紀子が入っていくとみんなが美紀子の方を注目するのだった。その中で体を洗い、湯に浸かっっていると、気持ち的にはゆっくりとした気分になり、男たちとも話をしながら気持ちも和やかになっていった。しかし、男たちの視線が美紀子おっぱい股間に注がれているのを感じると、毛を剃られてあらわになった部分が恥ずかしく、思わず手で隠すのだった。風呂から上がってもエッチ下着しか見につける物は無く、恥ずかしさはあったが、2度にわたる浣腸責めやいたぶりに体が疲れていた美紀子は、ソファーに腰掛けてゆったりとしてるうちに、いつの間にか深い眠りに入っていた。
美紀子が目が覚ました時は、真っ暗な闇の中で自分が置かれた環境がわからずに廻りを見まわしてしまった。しかし、暗闇に目が慣れて来るとそこは檻の中であることがわかり、記憶が夢で無く現実であることを自覚するのだった。
美紀子が2回の浣腸やいたぶりに疲れて熟睡してる間に、手足には革と鎖の枷が付けられて鍵がかかっており、首にも鍵がかかった首輪が取り付けられ、その鎖は壁のフックに繋がれて、美紀子は逃げ出せないようにされていた。美紀子が動くとその鎖が音を立て、美紀子の体の自由を奪っていたのだった。体には恥ずかしいGストリングのセット下着以外はまったく何も身に付けていない状態であった。不気味な空間に惨めな姿で一人置かれていると、先ほどの屈辱がよみがえり、美紀子の心は張り裂けそうになってしまうのだった。

このウラログへのコメント

  • 鴨川つばめ 2015年08月02日 07:28

    魅惑なサバトに参加してみたいです。

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