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人妻仕置き12(女が書いたSM小説)

2015年07月27日 00:44

人妻仕置き12(女が書いたSM小説)

「ああああうっ・・」
美紀子はぶるっと全身を震わせ、そしてガックリとうなだれるように首を折った。横から見ると、美紀子のおなかはいつも以上に膨れて、ポッコリ感を増していた。
大野さん、お薬、入れ終わったから、抜くわよ。漏らさないように肛門をしっかり締めなさいね。」
小関に言われた美紀子は、必死に肛門を締めるように尻をすぼめるのだった。
美紀子肛門から抜かれた浣腸器の嘴管は妖しく濡れそぼり、美紀子肛門も濡れて怪しく光っており、それが女同士のセックスの後のような雰囲気をかもし出していた。
その下に見える美紀子の媚肉は何もされていないのに、膨らんで淫汁が滴り落ちそうになっており、周りの濃い陰毛濡らしていた。
小関は、美紀子の汗に濡れた尻たぶを撫で回した。
「どうだった?初めての浣腸感想は? お薬が効くまで、10分、最低7.8分は我慢してね。」
美紀子は、歯を食いしばり、唇をわなわなと震わせていた。目は固く閉ざされ、先ほどまで行われていた浣腸と言う屈辱劇の羞恥に耐えている。小関高橋という卑劣な同僚たちによって、衆人環視の中、美紀子は人間としての最後の尊厳まで奪われてしまった。
(とうとうされてしまった。しかもみんなが見ている中で・・・)
だが、これで終わったわけではなかった。美紀子は俯き加減に首を振っていたが、この先に待つであろう絶望感と不安を取り払うことができなかった。
「こ、こんなことするなんて・・こ、この変態キチガイッ!」
強気メンバー罵倒することで、美紀子は自然にわき起こる全身の身震いを必死に耐えていた。小関はぶるぶる震える汗で湿った美紀子の尻を撫で、高橋にさらにその奥で痙攣するようにピクピクしている肛門丸めティッシュで押さえさせた。
「い、いやっ・・ああ、なにするのっ・・そ、そこ、いやあ!」
電気が走ったかのように反応し、激しく尻を振り立てて美紀子は泣き叫んだ。ただでさえ漏らしてしまいそうなのを必死に堪えているのに、そこをいたぶられてはその我慢も効かなくなる。
「う・・あ・ああ・・や、やめ・・ああ、やめて・・」
鋭敏になっている肛門をいじくられ、便意がいっそう高まった。
(ググゥ、グルッグルッグルルッ、ゴロゴロ
と、腹部も不気味で異様な悲鳴をあげ出して、もはや片時もじっとしていられない。美紀子の意志とは無関係に、尻が勝手に蠢き、爆ぜそうな肛門を死ぬ気ですぼめているのがやっとで、他のことに頭を回す余裕もない。しかし、肛門浣腸器で責められた美紀子の女の花園は、媚肉が開ききって白く濁った汁を出し、今にも垂れそうになっていた。苦痛と屈辱しかないはずの浣腸責めなのに、腰の奥が反応し、媚肉がほころび淫汁がにじみ出てくるのが、美紀子にはハッキリとわかっていた。
大野さん、どうだったの?これからもときどき大野さんに浣腸してあげるわ。
口ではイヤって言っているけど、オマンコからは汁があふれているわよ。
すごく感じたんでしょう。浣腸されて感じるなんて、同じ女として恥ずかしいわ。」
「いや・・ああ、あ・もう・・もう・・」
「もう、どうしたの。大野さん。良い年した女性が、そんなにお尻を振るなんて、みっともないわよ。」
グゥッと一際大きくお腹が鳴った。美紀子は思い切り肛門をすぼめる。
「あ、あ・・もう・・ああ、もう・おトイレに・・」
美紀子は屈辱感と便意苦痛で涙声になっていた。
「もう・・もう我慢できないわ・・ああ、おトイレに行きたい・・」
美紀子の限界はもうすぐそこに迫っていた。浣腸された後に、当然起こる現象を体に少しずつ感じながら、美紀子は口を開けて体全体で呼吸をしていた。時間が経つにつれて、美紀子のおなかは排泄感を増しており、頼り無い感覚が美紀子のおなかに沸き起こっていた。
トイレに行きたい・・・お願い。トイレに行きます・・・お願いします。
もぅっ・・・トイレに行かせてください!!」
美紀子は荒い呼吸を繰り返しながら、高橋に懇願したのだった。グリセリン100cc浣腸を初めてされた美紀子は、その不安感で頭の中がいっぱいだった。全身は脂汗でヌラヌラにひかり、髪も汗で濡れ、美紀子の顔にへばりついて、女としてなんともいえない情けない状況である。される前は絶対に我慢してやると思っていたが、薬の効果はすさまじく、突然、美紀子の腹が鳴ったと思うと、体の中を排泄感が駆け巡り、2日間の便秘の解消を行おうと排泄物を肛門に向けて押出そうとしていた。
「もう、イヤッ・・こんなこと、どうしてしたの・・こんなことするなんて・・ひどいわ。
もう、イヤッ・・もう、やめて・・」
美紀子は、突然泣き叫ぶと高橋の手を振りほどいて立ち上がり、トイレのドアに向かって走り出した。
しかし、トイレのドアノブをつかんで開けようとした美紀子は、ドアノブが回らないことに茫然となり、真っ青になってしまった。
「ドアが開かない・・・どうして・・・」
美紀子は必死になってドアを開けようとするが、美紀子努力もむなしくドアノブガチャガチャと音を立てるだけで廻ろうとはしなかった。
「お願いします。・・トイレを開けてください。 お願い・・トイレに行かせて・・我慢できない・・・
トイレに行きたい・・もう、イヤッだ・・出ちゃう・・」
美紀子は白目をむくような表情を露呈し、両手でお尻を押さえて、女としてのプライドもかなぐり捨て必死に排泄感と戦っていた。女として、みんなの前で排泄を我慢している姿をさらすことも屈辱以外なにものでもなかったが、美紀子は必死に肛門を締めながら我慢していた。その美紀子の表情や苦悶する様子は3台のビデオにおさめられていた。
大野さん、我慢できないの?まだ、5分も経ってないわ。トイレが開かないの?
でも、大人だから、見られてするのは嫌よね。」
と、小関美紀子をからかうのだった。
「ひ、ひどい・・・」
 思いも寄らぬいたぶりに、美紀子はのどが詰まり、声が思うように出ない。しかし、それでも容赦なく便意は襲いかかってきて、腹部と肛門に迫りくる生理的欲求に、悶え苦しみ体を震わせながら、便意を我慢していたが、その美紀子の我慢も限界に近づいていた。

美紀子のおなかからは限界に近い音が、グルッ、グルルッと響いていたし、体中は鳥肌立ち顔をゆがめながら我慢し、必死に懇願する表情は情けなく惨めであった。
大野さん、我慢できないんじゃないの?大人として恥ずかしいわね。
でも、子供じゃないんだから、その辺でして、飛び散らかさないでね。
ちゃんとトイレでしてちょうだいね。」
と、美紀子プライドをズタズタにするようなことを言い出すのだった。
その場で垂れ流すことなど、女として死んでもできない美紀子は、必死に体を起こし膝をついてへっぴり腰でおなかと尻を押えるように、先ほどのおまるに向かい這って行くしかなかった。オマルまで這うようにしてたどり着いた美紀子はオマルの蓋を開けると覚悟を決めたように跨ったが、いざとなると出すことはできずに、最後の抵抗をしていた。
「ドアが開かないなんて、本当なの?」
高橋トイレの所に行ってドアを開けると、ドアは開いたのだった。
トイレのドアは開くじゃない。大野さん、見せたかったんじゃないの?」
「イヤッ・・」
美紀子はドアが開いたのを見ると、恨めしそうな顔で高橋を見たが、それ以上に逼迫した便意に抵抗を成す術はなかった。
「う、うっ・・こ、こんなところでなんて・・し、死んだって出来ない・・・」
「そうなの?みなさんは大野さんが、どんな風にウンチするのか見たいんじゃない。」
「くっ・こ、この変態・・う、ああ・・おトイレ・・」
初めての浣腸で100ccのグリセリン溶液。さすがに限界であった。美紀子肛門がビクビク痙攣し、ふっくらふくらんだかと思うと、慌ててキュッとすぼまる。よく見ると、わずかに浣腸液が漏れているようだ。身体が大きく震え、美紀子も死ぬ思いで肛門を引き締めようとするが、フッと緩むたびにピュッピュッとグリセリン溶液が出てしまっていた。
「あ・・あ、あ・・く、苦しい・・たまんないぃぃ・・」
唇はわななき、美紀子の顔も便意に歪む。
「あ・・あ、もう・・もう・・」
全身におこりがかかったように激しい震えが起こった。むっちりとした美紀子の尻は、ぶるぶると大きく痙攣し始める。尻たぶの底の肛門痙攣が大きくなる。
「も、もうだめ・・・ああっ」
ビデオカメラを構えた撮影者は、美紀子の尻の前後横に陣取った。撮影者の目が血走っている。その様子に美紀子は、ハッとして我に返ったが、もはや便意は押しとどめようもない。
「もう・・動けない・・トイレに行けない・・お願い・・見るのはやめて・・見ないで・・
こんな姿を見せるなんて・・できないわ・・見ないでください・・お願いします。
小関さんも高橋さんも女だからわかるでしょう・・何でもするから・・・許して・・・お願い・・・
トイレで、おトイレでしたい・・・」
体を振るわせながら、うわ言のように繰り返し言葉を口にする美紀子であったが、グリセリンの力には勝てずに肛門から、ブシュッという先走りの音とそれがおまるを叩く音が聞こえた。
「いやあっ・・み、見ないでっ・見ちゃいやあっ・恥ずかしい・・・死にたい・・・」
ぶるっと臀部がひときわ大きく震えたかと思うと、肛門がぷっくりふくれあがりジョボジョボと洩れ始めた。
「アッ・・・アッー我慢できない・・・出ちゃう・・・恥ずかしい・・・死にたい・・・」
美紀子の叫び声があり、(ブリッ、ブリリリッ・・・)と、女と思えないすごい音と共に激しく便器をたたく湿った音が響き渡った。

このウラログへのコメント

  • 風神雷神 2015年07月27日 01:00

    排泄の瞬間を鑑賞するのは興奮しますよね~

  • ケンタウルス 2015年07月27日 01:36

    やっと出ましたか!
    排泄物をそれも大勢の人の前でぶちまけるって
    羞恥に身を焦がれるでしょうね

  • 鴨川つばめ 2015年07月27日 01:43

    これ実話ですよね?
    凄い官能的です。

  • 2015年07月27日 05:11

    こんな素敵な女がいたんですね。 また写真お願いします。
    想像して●●ニー この年齢でもできます。

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