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アナル三昧(Kさん 32歳主婦)

2007年01月12日 03:39

彼女はまだ苦戦中。
一度もイッたことが無く、前でイク事が出来ないなら、後ろでと言うタイプでした。
実際、アナル挿入したことはないけど、オナニーするときには必ずお尻の周りにも指を這わせて、バックからアナルに強引に入れられているシーンを想像しながらイクと話してくれた。

既に4回程試しているが、まだ挿入までに至っていない。
原因はお尻の穴の小ささ。
それと、前でイク事を覚えてしまったから・・・。
彼女も何度か出会い系で違う男性に逢ってSEXをしたこともあったらしいのですが、さっさと男性が終わってそのままだったらしい・・・。

彼女のように想像力豊富な女性は、耳元で妄想(?)を膨らましてあげる方がいいと判断した。

彼女に服を着せたまま目隠しをする。
立ったまま両手を壁につかせる。
両方の脚の間に私の脚を入れると左右に広げなさいと言うように、両足を内側から軽く蹴る。
彼女は小さく嫌々と首を振る。
『広げなさい』
もう一度私の右足で彼女の脚を広げさせる。
彼女首筋を唇と舌で何度も啄む。
時折彼女の耳元から耳の後ろまで何度も行き来しながら彼女の反応を確かめる。
彼女が暖まってきたことを確認後、パンティの上から前の方をタッチ。
嬲るように愛撫を続けて彼女は膝から崩れ落ちた。
このあと、服を着たままで20分以上彼女を言葉で攻めていく。
多分、彼女の中でいろんなイメージが出来てしまっていたのか?
パンティの横から指を1本入れた瞬間
『あぅっ』
と言う声を出してイッてしまった。
服を着たまま・・・・。

彼女の場合、それが良かったのかな?
全裸になって、さあsexしますよ。という状態だと、イッたことがない・・・。イケなかったらどうしよう・・・。
そんな想像に頭を使ってしまい、自分の中の妄想に浸る余裕が無くなっていたんでしょうね。
服を着ている状態で嬲られる事に、彼女は集中できたんだと思う。
アナルを攻めるときにも、彼女の想像をかき立てるように卑猥な言葉を連発させる。
アナルに細めのろうそくを立てて、鏡で映し出す。
彼女アナルを舐めながら、彼女の口からは絶え間なく『ありがとうございます』と叫ばせる。
どちらかというとM開発に近いのですが、縛ったり、叩いたりはしない。
細身のバイブは貫通して、イク事も出来るのですが未だ、チ○○ンだけは貫通できない。
もう少し小さかったら何とかなるのでしょうが・・・(ジュニア並み)。
それでも少しずつ開発はされているんですけどね。

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