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アナル三昧(Tちゃん21歳の場合その1)

2007年01月10日 15:04

彼女は、アナルに興味はあったんだけど突然彼氏挿入されて、思わず這ったまま壁際までゴキブリのように逃げてしまったという経験を持っていました。
おしりの形はやや小振り。
まず、彼女の緊張をとるために尾てい骨を手のひらで暖めながらアナルの上の方(ANAの反対側)を指先で優しく撫でてやる。
時折、ピクッピクッと反応している。
目隠しをしてあげて(これは私の顔を見ることで集中できなくなることを避けるためです)、彼女の身体を対面座位の形にして右手をアナルの方に、左手パンティの上から栗をつつき、はじき、こすりあげる。
彼女の部分が湿ってきたところで、いったん立ち上がらせてパンティを脱がせる。
『ここ舐めていいですね』
四つんばいの格好にさせ、栗に舌を這わせながらお尻の割れ目に沿うように、親指と人差し指の間をつかって絶え間なくアナルをもみほぐしてやる。
左手の中指を前の方に挿入し、軽く中指で壁を摩擦する。
栗に這わせていた舌を彼女アナルに移動させる。
彼女アナルの入り口が柔らかくなるまでじっくりと時間をかけた後、小指を小さく回すようにアナルの周りを刺激しながら、もう一つのANAに入れた左手の指で反応を見る。
【膣の中が反応している】
彼女は、アナルで感じることの出来る体質。
小指の第2関節までアナル挿入しながら右手を回転させ少しずつ、アナルの入り口を拡張していく。
彼女の前のANAが熱くなってくる。
小指を抜くと、今度は親指を根元まで挿入する。
お尻違和感を感じた状態で、前のANAに入れた指で彼女は登り詰めていく。
一度達した彼女から両手を抜かず、親指をゆっくり出し入れする。
入れるときではなく抜く時にアナルの周りを捲るようにすると、彼女から声が出てきた。
少しづつ刺激を強くしながら、再度登り詰めさせる。
彼女は再度、腰を大きく突き上げてイッてしまう。
普段ならここで1日目を終わるのですが、明らかに彼女アナルが何かを求めるようにヒクヒクしている。
小さめのバイブローションをつけて挿入してみる。
1/3くらい入れたところで、今度はギリギリまで引き出す。
何度か繰り返したあと今度は半分まで入れてみる。
彼女の声が明らかに変わる。
左手で栗をいじりながら、最後まで挿入
ゆっくりとバイブを抜いていく。
彼女の喉から切なく絞り出されるような声があふれてくる。
そのあと、10分くらいの間に3度、アクメに達した彼女に次回までの宿題
毎日2回のアナルパール挿入をお願いしてその日は終了でした。

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