初めての彼女の寝取られ

私は一般の人よりも性欲が強い。
生きられる時間には限りがあるので
いろんなエッチなことを経験してみたい

かねてから思っていた…。
私の彼女を目の前で寝取られたらどんな
興奮や嫉妬を感じるんだろうと…。
彼女を一年がかりで説得しやっと実際に行動に移す時が来た。

私はネットで屈強でペニスが大きくて太い人を募集し、実際に会って実物を見させてもらい2人の男性に決めた。

そして、その日がとうとうやって来た。
ある有名なホテルのスイートを予約し
彼女と2人でチェックインした。予約してあったシャンパンを開け2人で飲み、彼女の緊張を和らげる。彼女に目隠しをしてベットに座らせた。

少し遅れて2人の男性がやって来た。2人は服を脱ぐとシースルーの真っ白なビキニが現れた。2人とも20センチをゆうに超えるデカイペニスが反り返りまるで獲物を欲しがってるように自らを誇示してるようだった。私は一度実際に見ているにもかかわらず圧倒されてしまった。

2人の男が、本当にいいんですね。と私に聞く。

私は、はい、まゆを責め抜いて快楽の時間を与えてやってくださいと男たちに答えた。

男たちはまゆを近づき、これから始めさせて頂きます。といいながらまゆの洋服を脱がしていく。私はそれをすぐ後ろで見ている。

まゆはあっという間に、ランジェリーだけにされ両手を頭の上にあげさされ両手首を赤い細い縄で縛られた。そして一人の男がまゆのアゴを掴み固定した状態でキスをした。舌をかませた激しいキス、もう一人の男は足先を舌を使って舐め始めた。

まゆの鼻から甘い喘ぎ声が漏れる。キスは段々と激しく貪るようになりついには
まゆの方からしたを入れ絡めながら貪るようになってきた。

私はそれを見ながら身体を震わせながら嫉妬した。私とのキスではこんなに激しく自分から求めることはないのにと思いながらも、私のペニスはいきり立ち激しく脈打ち亀頭から我慢汁が溢れてくる。

キスを貪る男はまゆを後ろ抱きしブラを下にずらし、乳房を揉みしだきながら
まゆさん乳首がこんなに固くなってるよ。こんなに乱れて彼がどう思うかな…
と、まゆを言葉責めした。

足先を舐めていた男が舌での愛撫を上へ上へと責め上がってくる。