穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART２】（その14）

（その13より）彩花（仮名）に、僕の玉をサワサワと、擦られた僕は、それにより得られる快感には耐えられず

「ウフウウ…」

と、立て続けに唸り続けるた。

すると、その唸り声を聞いた彩花は

「どうせ、なんだかんだいっても今日は的中させちゃって…ご褒美に、いっぱい溜まっているザーメンここで1回出しちゃったら…」

と言うと、今度は鷲掴みをするようにしてペニスを掴み、勢いよく扱き出した。

すると、僕の気持ちに逆らうように、見る見るうちに僕のペニスは射精したくなる感覚に満ちてしまい…

僕が

「ウウウ…もうだめだぁ…でる…」

と唸るように話すと、彩花が

「ただ、そこに出すのはもったいないから…」

と言うと、僕のペニスを彩花の顔の方へと引っ張った。

すると程なく

“ドピュウウ、ドピュウウ、ドピュウウ…”

と、勢い良く僕のペニスの先端から精子が飛び出していき…

そしてそれが、僅かな時間、空中を彷徨うと、目を瞑った彩花の白い肌の顔面へと、勢いよく何度も着地していったのであった…（その15へ続く）