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オナニーでは飽き足らず…(その39)

2013年06月14日 22:25

オナニーでは飽き足らず…(その39)

(その38より)僕は、足を真っ直ぐに伸ばし、股間勃起しているペニスを遥(仮名)の股間や膣に押し付けるようにした。

これにより、僕の玉袋全体が、直接遥の股間にもろにぶつかり、より深いところをペニスで突く事が出来た。

すると、遥の先程の言葉は、やはり強がりからのものであったのか、僕の腕に爪を立て、引っ掻くようにしながら

「ウグアアアアア~ウグウウウハアアァァ~」

と、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ続けた。

その時に偶偶、僕の指先が遥のお尻の下、割れ目の下あたりに触れたらしく…

触られると、かなり敏感になってきていたのか、遥は

「ハアアアアア~くすぐったいわあ~」

と、大声で叫ぶと、僕を蹴飛ばすような勢いで、急に足を上に持ち上げた。

すると、挿入されていたペニスが、するりと遥から抜け出てしまった。

そして、遥が丁度、お尻を持ち上げ、でんぐり返しをするような体勢となった。

僕はその時、この体勢でのセックスを最近経験したばかりであったので、すかさず立ち上がり、ペニスの先端を遥の割れ目に当てると、再びペニスを下向きにねじ込むようにして挿入した。

そして、勃起したペニスを上下に擦るようにしてピストン運動を続けた。

すると遥は、これ以上できないくらいに眉間に皺を寄せ始め

「アアハアァァ~これえ~これがいいわあぁぁぁ~」

と喚き、更にペニスで突くことを激しく求めたのであった…(その40へ続く)

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