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【プレイ】C県K市ハプニングバー(1/2)

2013年06月07日 14:37

【プレイ】C県K市ハプニングバー(1/2)

写真:2本目の出演AVより、挿入直後の図。小柄な女性でしたので、随分背中を丸め乳首を舐めています)。

登場人物

カップル1 : A男&A子
カップル2 : B男&B子
カップル3 : C男&C子
単独1   
単独2   : 潤一(僕)
単独3   

【 起 】

駅前通りモスバーガーで軽く食べ、マスターに電話。到着は22:30頃。
扉を開けたマスターが開口一番「ダメだよ、今日は」と嘆息。

確かに、花金というのにカウンターにはカップル1と単独1の3人のみ。雰囲気も堅い。
A男はライブドア堀江氏風の容貌で、開放的な性格。マスターとも僕ともよく話をする。
問題はA子だった。彼が何とか振り向かせようと数々の希望・要望・提案を繰り出していたのだが、
低いぶっきらぼうな声でそれらをことごとく却下し、
他の人たちに背を向けて一人パソコンパズルをしていた。
どう見ても不機嫌。それが場の空気を冷ましていた。

二人は4月に初来店。仕事の繁忙の程度にもよるが、来る時は毎週のように来る、とのこと。
彼の話題が直線的すぎてデリカシーがない、という点を割り引いても、彼女、堅い。
この状態が続くならば、お相手することはなかろう、と感じた。

単独1はハプバー初体験とのことで、借りてきた猫。
何とか盛り上げねばならぬと思い、単独1も巻き込んで、かなり無理をして喋りまくった。
「27歳かぁ。チンチン硬いでしょう?それが40代になると硬さがなくなるんだよ。
その歳では信じられないと思うだろうけどね。
僕も20代の頃には、中折れなんて想像もできなかった...」みたいな話を延々続けた。
もちろん彼女を惹き込むためだ。

やがて何度目かのパズルを完成させた彼女が話の輪の中に戻って来た。
小柄で、髪が長く、インド系を思わせる彫りの深い顔立ち。なかなかの美人ではないか。
口を開こうとはしないが、話を聞く気にはなったらしい。
マスターが話すときはマスターの顔を、僕が話すときは僕の顔を見るようになった。
やれやれ、世話が焼ける...

カップル2が登場し、ラウンジに着席。
程なくカップル1がカウンターからラウンジに移動。
マスターに促され、僕も単独1を誘ってラウンジに移動。

B男は少々強面だが根は素直な若者のようだった。
B子は小柄で、笑顔の素敵な、感じのいい女性だった。
この二人はノリがいい。二人ともノーパンで来たという。
これくらいノリノリでなきゃあね。見習ってくれたまえ。

「車に乗ったら人格変わります」のB男の自己紹介で最初の話題はクルマ
筑波の峠を走った話、車に財産注ぎ込んだ話、などなど。
そんな話をしている間に単独3が来店。ご新規さん。生真面目な感じ。
ゲームが始まってからカップル3が来店。水曜日昼間に会った、遊び下手な二人だ。

話が一段落したころ、A男が緑の鰐を持って来た。
一本一本歯を押し込み、口が閉じたらアウト、という簡単な玩具だ。ゲーム開始。
一度アウトを出すと、2度3度と続く傾向があるらしく、ゲーム開始早々単独1が、中盤でA子が、
最後は僕も3回連続アウトを出してしまった。
一度に3枚服を脱ぐから、すぐに裸になってしまう。
脱ぐものがなくなった時点で罰ゲーム

罰ゲームを主導したのは意外にも、紳士的に見えたA男だった。
彼の思いつきで単独1は、コスチュームを着せられ、手錠を掛けられ・・・
A子は彼の膝の上でM字開脚し、「皆さんに潮吹きを披露」と膣を掻き回され・・・
罰ゲームの内容は、恣意的にならぬよう、あらかじめ決めておくのがよかろう)。
幸いにも僕の時には罰ゲームネタが尽きていた。
ゲームを終了してみんなで遊ぼう、という流れになった。

乱入OKです」というA男の言葉。意味が分からなかったので隣のB子に尋ねたところ、
答えが返って来る前にB男がA子の横に移動して、膣に指を挿入した。
プレイ開始、という意味だと分かった。

【 承 】

「それでは、お願い致します」と感じのいい隣のB子に挨拶。
彼女は素敵な笑顔で頷き、素早く手を伸ばして僕のPを握った。
遠慮している単独1を手招きして彼女の横に座らせ、単独3も呼び、4P状態。
腰のくびれと小さな乳房・小さな乳首が素敵だ。

座った状態、のち仰向けの状態の彼女を3人で存分に撫で回す。
続いて僕がクンニ彼女クリトリスを舐められながら、単独1・単独3のPを触っていた。

あまり長く下半身を独占していても悪かろうと思い、単独1に挿入を勧めた。
彼はまだスタンバイ状態ではなかった。
彼女フェラをしてもらって勃起させ、ゴムをかぶせた。
僕はそこまでを見届けてクンニをやめ、彼に場所を譲った。

彼は正上位挿入
小陰唇を手で広げずに挿入しようとするものだから少々手間取っていたが、やがて膣の中に収まり、ピストン運動を始めた。
ところが、始めて2・3分で中折れ状態を訴えた。27歳なのに....
単独3に二番槍を勧めたが、彼はなぜか頑なに辞退。

で、僕が急遽ゴムを装着し、正上位挿入
亀頭だけ挿入して動かさずにいると、強い締め付け圧力を感じる。入口が締まるのだ。
根本まで挿入して腰を動かさず、胸や首筋を舐め、美しい腰のくびれを撫でる。
いい気持ちだ。
やがて彼女が腰を動かし始めたので、腰を動かして出し入れする。
アンアン系の色っぽい喘ぎ声だった。

正上位は他の二人が参加しにくい体位だ。
そこで、挿入したまま体位を変え、女性上位になってもらった。
この体位では口と両手が空く。
単独1を彼女の右に立たせて彼女フェラをしてもらった。
その姿を見て興奮したのだろう、B男が戻って来て、彼女の左に立った。
彼女は左右の陰茎を交互にフェラ
リアルAVだぁ~!」とB男ご満悦の様子。
下から見上げるダブルフェラもなかなかの壮観。

単独1がいい勃起を示してきたので、交代を要請した。
「じゃあ、彼には後ろから攻めて貰いましょうか」と言って引き継いだ。
ところが、バックで挿入するのには慣れていなかったらしく、手こずる間に萎えてしまった。
単独3は未だにパンツも脱いでいない状態だった。やる気がないらしい。
で、僕が交代すべくゴムを装着した。

このウラログへのコメント

  • セラピスト長崎 2013年06月07日 18:10

    > ちはや61さん

    変にベテランになってしまいまして・・・はい。遠慮なくやらせて頂いております。
    でも「白組の皆さん、みんなで頑張って赤組を打倒しましょう!」という共闘精神が基本ですよ。

  • ちゃぁちゃ 2013年06月10日 13:36

    すごいですね~!!!
    拍手~

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