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オナニーでは飽き足らず…(その32)

2013年06月06日 20:25

オナニーでは飽き足らず…(その32)

(その31より)僕は、僕のペニスの上に座っている遥(仮名)の両脇を掴みながら、その上半身を上下に揺すっていたが、あるタイミングで、その両脇から手を離してしまった。

僕は、遥の脇の下を再び掴もうとしたか、中々そこを掴むことができず、遥の腕を掴んでしまった。

そして、そのまま、その遥の上半身を手前に引いてしまい…

僕は、後ろへ転がるようにして、ベッドの上で仰向となり…

それと同時に、遥は僕の上に跨るような体勢となった。

幸い、ペニスが抜けることなくそのまま遥と僕は結合をし続けていた。

騎乗位の体勢となった遥は

「今度は…あたしが腰を動かして、あなたのチンポ…扱いてあげる…」

と言うと、今度は自ら腰を激しく動かした。

遥は、その中の膣襞に力を入れたのか、僕のペニスが、急にそれにきつく締め付けられた様な気がして…

また遥は、この体勢をどこかでたくさん経験済のようで、腰を動かす時のぎこちなさは全くなく、スムースに前後へと動かしていた。

そして、その腰の動きをもっと激しくさせ…

すると、遥の顔が段々と歪み始め、眉間に皺を寄せ始めると、腰を激しく動かしながら

「ウハアアァァァ…あなたの…チンポの…くびれたところがぁ~」

と叫ぶのであった…(その33へ続く)

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