少しだけでも

出張先でセフレと逢うはずだったが
彼女がインフルかかって
予定日に会えなくなった

出張の最終日に少しでも
逢おうかと駅で待ち合わせ

約、二時間ぐらいだけど
二人きりになった

インフルが治ってまだ
日が浅いから
彼女は気にしていたが

いいから、俺にうつせよ
強引にキスをする

彼女の口のなかで
舌を絡めあう

舌を出してみて

彼女が舌を出したのを
吸い付くようにキスをする

彼女の身体から力が抜ける

そのまま、服を剥ぎ取り
お互い全裸になってベットへ

キスをして、舌を這わしていく
耳を舐めて、少し噛む
首筋、鎖骨、脇の下
柔らかい乳房…ツンと
固くなった乳首

乳房を手で鷲掴みしながら
乳首を強めに噛む

彼女の身体がはねあがる

そのまま、舌を這わして
おまんこまで舐めていく

ちょうど、逆転した69の
形でクリトリスを舐める

ほら、足をひらいて…
もっと、舐めて欲しいだろ

身体が足ひらいて
パイパンのおまんこが
ぱっくりと開いていく

自分の手でおまんこを
広げて、舐めやすくして

いやぁ…恥ずかしい…

そう言いながら
自分でビラビラした肉を
広げさせてクリトリスを
露にする

表皮を剥いてクリトリスに
吸い付くようにクンニする

悲鳴のように歓喜の声を
あげる彼女が
目の前に勃起した
ちんぽをくわえだした

膣の中まで舌を差し込んで
なめ回していく

彼女がちんぽを
喉の奥まで吸い付いて
溜まっていた精子を
欲しがる

おもむろに、口から
ちんぽを引き抜いて
おまんこに一気に突き刺した

彼女を抱えあげて
対面座位でお互い
腰を動かす

絶頂感が襲ってくると
同時におまんこから抜き
彼女の口にまたちんぽを
くわえさせ
喉の奥まで突き刺した

うぅ…う…

そのまま、射精する

彼女の口の中で
ちんぽが脈打つように
精子を出し続ける

すべて飲み込んだ彼女は
出終わったちんぽを
舌を使って綺麗に掃除する

腕枕をしながら
キスをして時間まで
とりとめのない話をした