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成程♪な話:バカになる!
2013年05月14日 14:28
サッカー日本代表でもあり、イタリア・セリエAのビッグクラブ、インテル・ミラノに所属する“長友 佑都”選手の話。
長友選手はイタリアの強豪チーム「インテル」で、着実にレギュラーの座に定着しています。
そして、何よりもチームメイトに好かれているそうです。
その秘訣をご自身の著書にて「自分がバカになることでバカにされてもいいと考えて、積極的に相手のふところの中へ飛び込んでいく」と語っています。
更に詳しく、以下引用。
↓↓↓
どうすればバカになれるかといえば、それもやはり心に余裕をもつこと。
余裕をもてずにいると、相手の反応を気にしすぎてしまうことになる。
皆を笑顔にして、気持ち良く過ごすためには、ある程度は自分がバカにされても構わないというふうに考えられたならいちばんだ。
自分からバカになっているのと、相手からただバカにされるのとではまったく違う。
言葉が通じない海外ではとくにそう。
ある意味ではプライドをきっぱり捨ててしまい、“世界共通のわかりやすいバカ”になることも大切だ。
自分がそうだと言いたいわけではないけれど、バカになるというのは賢くなければできないことだ。
“生きていくための処世術”だと考えてもいいかもしれない。
[上昇思考]
長友佑都著
角川書店より
自分からバカをさらけ出すのか、人からバカにされるのか、この違いは大きい。
どうせなら、自分から心を開いてバカになりたい。
魅力的な人って、自分の失敗談も笑って話せる人が多いよね(妙なプライドが邪魔しがちだけど切り替えていきたいな)
このウラログへのコメント
隣のトトロさん:実際自分が馬鹿だとしてもそうじゃないとしても自分でそう振る舞えるか隠そうとするかでも変わりそう
竹さんさん:有難うございます余裕がもてますね
トモ、64さん:心に余裕ができて更に素敵になったんですね
トモ、64さん:そう思って貰えると私も嬉しくなります
トモ、64さん:有難うございます
トモ、64さん:素敵なことですね私ももっとテンション高めていかなきゃ
トモ、64さん:嬉しいです有難うございます
トモ、64さん:有難うございますおやすみなさい~
トモ、64さん:心配してもらえるなんて嬉しいな。今日は普段より早くねるつもり←弟次第
トモ、64さん:心配してもらえるなんて嬉しいな。今日は普段より早くねるつもり←弟次第
トモ、64さん:弟次第←今日の表裏ログに書いたのがその事情だったりして。まともに眠れなかった
トモ、64さん:いえいえ。その前に連絡つかないと心配で
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