同棲−８

ワシはパジャマを脱がせた・・・・

たわわな乳房にキスをして、小さめの乳首を口に含み・・・

さすがに下を脱がせる時は、恥ずかしがって何度か抵抗してたけど・・・

抵抗と言うほどでもないか・・・彼女のあそこは濡れていた。

と・・・・・・ごめん・・・・・・・

この後の描写は勘弁してくださいね・・・さすがに

一つだけ・・・合体に至るまで２時間くらいかかったかなぁ・・・

処女の彼女は結構痛がり、大変でした（照笑）

無事終わって（変な言い方や）ずーと抱き合ったまま寝ていた。

寝たのは多分、３時頃だと思うけど・・・・・

結局次の日は・・・・・休まないよ、きちんと学校行ったぞ（笑）

そんな時でも朝は７時くらいに起きれるものですね。

眠いし、疲れているはずなのに、爽快な目覚めでした。

彼女を一晩中腕枕してたようだ。少し腕が痺れていました。

それもまた、心地よい痺れではあるのですが・・・・

と、こんな調子だと惚気ばっかになっちまう。

少しここで、とんでもない話を一つ。

たぶん「賛否両論」になってしまうかも知んないな。

下手すると「バカだなぁ、そんな事まで話したの」と言う感想が、

一番多くなってしまうかもしんない・・・でも書いちゃうもんね（爆）

朝、二人で顔を見合わせると、とても恥ずかしかった・・・

彼女は朝ごはん作ると言ったけど、マックでも食べればいいやと、

ワシはそのまま腕枕でしばらく話そうと言った。

実は、朝はワシの方が早く目覚め、しばらく考える事があった。

これからの事だった。

選択は・・・・普通に考えて２つだが、頭の中には３つあった。

，海里泙淺佞合おうと話し、普通の恋人として付き合っていく・・・

△修譴召譴硫箸了もあり、一度きり、または都合いい時だけ・・・・

正直△呂泙辰燭問題外だった・・・・・・

もう一つ、多分どなたも想像だにしない考えだと思う。

そして私は、その最後のをあえて選んでいた・・・・そうして話した。

普通に考えると、言わなくていい事・そんなの関係ないと、一笑いですよ

Ｉ佞合うが、結婚とか出来ないと最初から決めておく。

今考えれば「バカ」でしょうか？とても女性を無視した考えでしょうか。

でもその当時、ワシの精一杯の結論でした。

これで挨拶かされたら、それはそれでいいと考えていた。

「マネ、俺付き合って行きたい・・・だけど結婚とかは無理だな」
「結婚はしない、でも少なくとも卒業するまでは付き合って行きたい」

ワシは彼女にそう語り初めた。彼女はじっと聞いていた。

答えは・・・・・・・彼女のキスだった・・・・・・・

「私も付き合いたい、ずっと一緒に居たい」
「先輩が嫌いになるまで、ずっと一緒に居たい」
「でも・・・きっと結婚は出来ないのはわかってる」

二人は、結婚しないけど付き合っていこうと言う結論を出した。

ワシは、じゃー結婚以外は全て彼女に全力を注ごうと、思った。

「マネ、付き合うとして、何が一番理想かなぁ」

彼女は、考えていたが、なかなか口に出せないでいた。

ワシはわざと、茶化した感じでこう言った。

「どうせ出来る事しか出来ないから、好き勝手に言ってみて」

その時の返事が・・・・実はワシの想定を超えていたんです。

「卒業までは、私だけと付き合って」とか
「友達皆にちゃんと恋人って紹介してね」とか

しかし、彼女の口からようやく出てきたセリフは・・・・

「いつも一緒に暮らして居たい」・・・・・・・・・・

ワシは躊躇う事無く、「いいよ、一緒に暮らそう」そう答えていた。

そうして、ワシらの２年間の同棲生活＋一年間の通い夫生活が始まった。



コメレスです。

kEI さん、コメありがとう。
《お疲れさま､お帰りなさい｡何して遊んだのかしら(?_?)気になる～》
どこに遊びに行ったかは、表に実は何にも説明もせずにヒントになる写真を乗っけてたりして（爆笑）

ＬＢねぇーさん、コメありがとう。
《あしたになりましたよ？楽しみだわ～！》
頑張って仕上げてみました、いつもの夜投稿より早めに仕上げてみました。こんなんでよろしいでしょうか。