デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

携帯を手に取りA子にかけた

2012年04月03日 09:00

呼び出し音が5回ほど鳴りでた 「もしもしどうしたの?」「暇か?酒でも飲みに行くか?」「うん いいよ」「ただ」「何よ」「スカートの下はノーパンパンストだけで来ることが条件ね」「えー他の人から見られちゃうよ」「嫌なら来なくていいよ」「わかったよ」「じゃあ 3O分後に迎えにいくわじゃあ」電話を切って車に乗り込みA子のアパートに向かう    A子は自宅の前に出でいた 車に乗り込んできた 車を走らせながら問いかけてみた「約束通りにしてきたかい?」「うん」「見せてみて」「やだ 恥ずかしいモン」「何言っているんだ Hするときは大胆に開いて喘ぐくせに 早く見せてみて」少し恥じらいながらスカートをたくし上げ私に見せた ブラックの細かめの網目のパンストが見えた 「それじゃわからないだろう 足をシートの上に載せて開かなくちゃ」「...」ゆっくり足をあげ徐々に広げていった  私は感触を確かめるためA子の○○コに手を伸ばしそっと触った 少しパンスト表面が湿っている きっと電話をかけている途中から濡れていたんだろう パンスト直の感触はパンティー越しの感覚とはまた違う感触なのだろう パンティーにはないパンストの極めの細やかさが また違った感触なのだろう「おい 濡れているじゃないか どうして濡れているのかな」「だって.....」「電話で命令されたときからだろう」「......」無言でうなずいた ハンドルを握りながら 左手人差し指はA子のあそこをゆっくりとゆっくりと触ってゆく 時々クリトリスを強めにこすり パンストの上からでも徐々にエロ汁が増えて濡れてきているのがわかる 嗚咽も出始めた 私の物も徐々に大きくなり始めたが目的の店に着いた A子の目は少し潤んでいた 駐車場に車を止め降りようとしてた時 A子は私のGパンのファスナーに手を掛けてきた 私の物は大きく成りかかっていたのでなかなかファスナーが下ろせないようだったが 私が少し腰を浮かせてやったら下り 中の物を出しむしゃぶりついてきた 最初は亀頭を舐め回し竿の部分上下に舌を使って嘗め喉の奥までむしゃぶっている 私の手は尻をなで回し アナルからクリトリスまで指を動かし触っている A子は腰をぐねぐね動かしている 「おい 人が来たぞ」その声で私の物から口を離し何事もなかったように少し正気を戻したようだ 「とりあえず 飯でも食ってからデザートでまたあげるから」うなずいて店に向かった    続く

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

与市

  • メールを送信する

与市さんの最近のウラログ

<2012年04月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30