「私はこうして犯された」−３６

ところがご主人様は急に私から離れた。

「いや・・・止めないで。お願い」

思わず声に出してしまった。

「こらこら慌てるともらいが少ないよ」

ご主人様は笑って答えた・・・・恥ずかしい・・・

まるでお預けを食らった子供のように駄々こねてるみたいだ・・・

ご主人様は、両手の縄も外してくれた。

「とりあえず一回シャワーを浴びてきなさい」

そうだ、私の顔は愛汁だらけ・・・体も汗だらけだ・・・

「シーツも寄せないとね・・・・」

シーツもオシッコを漏らしたように濡れまくっている・・・・

私は急いで、シャワーを浴びて体を落ち着かせた。

戻ってくるとシーツを寄せたベットにご主人様が横たわっている。

私はご主人様の足の方から静かに近づくと、

ご主人様は足を広げた・・・わかっている・・・

私は愛しいチンポに口付けをして・・・・咥えた。

隅々まで綺麗に舐めて、咥えて、大きくする。

「６９の格好でしゃぶりなさい」

ご主人様の声に従って体の向きを変える。

私のオマンコがご主人様の顔のまん前１０センチに・・・

「チンポしゃぶりながらオナニーしなさい」

私はてっきりオマンコを舐めてくれるとおもってたのに・・・

でもこんな格好でオナニーするなんて・・・・・

「どうしたんだ」少し口調が強くなる・・・・

私は慌てて右手をオマンコに持っていく・・・・・

さっきシャワーで綺麗にしたばかりなのに・・・もう濡れている・・・

　　　（うそ・・・ちょっとフェラしただけなのに・・・）

私の指がオマンコをなぞる・・・・

「口を休ませないで」

はっと気が付き、チンポを咥える私・・・・

オマンコをなぞる手、チンポを咥える口・・・・

チンポを咥えながらオナニーできるのがこんなに嬉しいなんて・・・

クチュクチュ・・・・オマンコが音を立てている・・・・

ご主人様の目の前で・・・汁が垂れたらどうしよう・・・

でも・・・気持ちいいの、すごくいいの・・・・

クリも触りたい、触ったら声出てしまいそう・・・・だけど・・・

口はチンポでふさがっている、このチンポも放したくない・・・・

「うぐ・・うぐ・・・ヴヴ・・・」

あぁぁだめ、オマンコ気持ちいい、クリトリスが立ってる・・・・・

「リカ・・・・上になるか・・・」

ご主人様は私に騎上位を命令する・・・・

私はゆっくりとチンポから離れ、ご主人様の方に向き直り、

オマンコをチンポに沈めていく・・・・

手を添えながら、ゆっくりチンポを咥え込んでいく・・・・

「あぁぁーー、いいぃぃぃぃ・・・・きもちいい・・・」

腰を最後まで沈み込ませ、喘ぐ私・・・・

ご主人様の手が舌から乳房を摑む。

乳房を揉みながら乳首をいたぶる、ご主人様の手・・・・

腰をくねらせ、オマンコでチンポを感じている私・・・

「凄い・・・いぃィ・・もっと乳首を・・・」

ご主人様が乳首を捻る・・・思いっきり・・・

「ひぃーーー・・・いい・・・・・・あぁーーー」

思わず体が倒れてしまいそうになる。

そのままご主人様は私を抱き寄せ・・・・

キスをしてくれる・・・

　　　（すてき・・・このまま溶けてしまいたい・・・）

甘いキス、口中を弄られるキス・・・・

口を放しご主人様が言った。

「このまま僕をいかせてごらん」



コメレスです。

*京香*さん、コメありがとう。
《(´▽｀)はぁぁ・・♪（うっとり）言葉が出ません・・・・・(〃∇〃) ぽっ》
《私は針より、まずは言葉攻めを満喫したいですわ(´0ﾉ｀*)ｵｰﾎｯﾎｯﾎ!! 続き楽しみです♪》

二つもコメ残してくれて感謝感謝です。京香さんには「言葉攻め」からかぁ　 (　.　.　) φメモメモお会いした時には試してみれば（爆笑）


kEIさん、コメありがとう。
《最初から一気に見ちゃいました(>_<)ｽｺﾞ～ｲの一言しかありません(O_o) 》

昨日「妄想エロ小説」のみならず、６／２９からの全部ウラログ読んでいただいたようで、感謝に堪えません。こんなワシですが、末永く見守ってやってくださいませ。


りぃPさん、コメありがとう。
《ボーイズ系…　ボーイズラブが人気だって、数ヶ月前にテレビでやってたの見ましたよ！！（笑
なるほど…》

ワシ的には「コミックジュネ」が好きなんですが・・・ってまたマニアックな話になってしまう。実は「私はこうして・・・・」は、下書き上完結を迎えました。次どうしようかマジここ数日で決めねば。