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「私はこうして犯された」−30

2006年09月03日 16:25

「私はこうして犯された」−30

ご主人様はそんな事十分知っていた・・・

チンポを咥え、必死に上下運動している私の頭を、

ご主人様が軽く押し付ける・・・・・

「うっ・・ぐくぐ・・・うっぐ・・・」

否応無しにデープスロートになってしまう。

ご主人様は軽く押しただけで後はまた手を離す・・・

私は思わず頭を上げ、チンポから口が離れてしまった。

「はぁーはぁーはぁーーーー・・・」

そんな私の頬がいきなり「パシッ」と音を立てた。

「いやぁ・いた・・・・・・・・・・」

私は思わず上目使いにご主人様を見上げてしまった。

   (マズイ・・・叱られる・・・)

ご主人様の手が動いた。必死に目をつぶる私・・・

「本当にこらえ性のない、雌豚だね」

頬は打たれなかった・・・・でも声は・・・怒ってる・・・

「すみませんでした、一生懸命しゃぶらせてもらいます」

私はまたフェラを続けた。

「うぐ・・じゅる・・・じゅっ・・・・うぐ・・・」

スーとご主人様の手が動く・・・・

今度は軽く抑えるのではなく、私の頭を思いっきり押さえた・・・

「うぅぅぅ・ぐぐ・・・・・・・・・・・・」

声も出ない。奥深くまで突き刺さるご主人様チンポ

そのままご主人様は手を離してくれない・・・・

「うっ・・うぇっ・・・ぐ・・・・・・・・・・・・・・」

このままだと戻してしまいそう・・・とてつもない恐怖だ・・・

「苦しいかい・・・」

「うっ・は・・・」

返事が出来るはずもなかった・・・

   (心の中では、堪忍して、苦しいですと叫んでいた・・・)

さらにご主人様は腰を鋭く突き上げた。

「うぐっ・・うっうぅぅ・・・ぐぇ・・・」

もう限界に近かった、目に涙がたまる・・・・

ようやく髪を摑んで上に引き上げてくれた・・・

「はぁーはぁーはぁー・・・・・」

呼吸さうもどかしいくらい息込んでいた・・・・

「きちんとサービスできないとまたお仕置きだよ」

「す・済みませんでした・・・きちんとします・・・」

「今度は僕のアナルも舐めてくれ」

ご主人様は膝を曲げ、足を少し上げた。

私はご主人様のまたに顔を埋めるようにして・・・

アナルを舐めさせていただきます」と言って・・・

アナルに舌を這わせた。

しわの一本一本に舌を這わせ。全体を舐めまわし。

十分に濡れたら、舌をお尻の穴に突き挿していった・・・

   (あぁぁ・・・なんて美味しいんだ・・・)

私は男の人のお尻を舐めながらそんな事を考えていた。

いいえ、今まで考えた事もなかった事だ。

この人のためならどんな事でも出来ると思っていたんだ・・・・

「もっと奥まで舌を入れなさい」

私は言われるままに、思いっきり舌を伸ばし・・・

顔はお尻にこれ以上ないくらい押し付けていた。

「今度はまたチンポ舐めてくれ」

ご主人様の声には、満足した気持ちが入っていた。

私はアナルから口を離し、チンポにむしゃぶりついた。

「じゅぽ・・じゅる・・じゅる・・・」

部屋中に響くいやらしい音・・・

今度は自分から思いっきり奥までくわえ込んだ・・・・






昨日の写真・・・さすがコメでは書き込みなかったが、メール等で「あれって、あれですよね」・・・・と言うのが数通・・・ハイあれです、クスコです。やっぱ興味ある人もいるんですね・・・・

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