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お母さんの行ってる床屋さん情報

2006年08月29日 14:31

地元では昔から有名な、蕎麦粉100%利用の手打ち蕎麦屋さんのおかみさんは、毎朝30分位の時間を掛け運動の為に歩いてお店に行くそうなのですが、昨年の大晦日事件が起こったそうです。
大晦日なので、年越し蕎麦の注文がありいつもより早く家を出たそうなのですが、自宅とお店の中間地点辺りで、ゴールデンレトリバーを散歩中の主婦の方がいたらしいのですが、犬の糞の始末の最中で中腰にかがみ始末をしていて犬に注意をしていない時、犬がお蕎麦屋さんのおかみさんに向かって飛び掛って来たそうです(じゃれたかったのかもしれないですけど)。
飼い主は糞の始末中でしたが、犬を繋ぐリードが今流行の伸びるリードだったらしく、尻尾を振りながらお蕎麦屋さんのおかみさんに飛び掛って来て、ビックリして後ろに転倒してしまった時運悪く縁石に頭部を強打し、大量出血と意識不明で救急車で運ばれ入院となったそうです。
その病院は、共産党推奨病院で地元では有名な病院なのですが、脳外科はありません救急隊と当直医の判断ミスも重なったと思いますが、お蕎麦屋さんのおかみさんは4ヶ月入院していたらしいですが良くならず、そのまま退院させられたそうです。
しかし最近、手足がしびれ記憶も悪くなり体が思うように動かないと思い、隣の市にある国立病院の脳外科を受診したら、「あと3日来るのが遅かったら死んでましたよ!何でこんなになるまでほっておいたんですか!?」と言われそのまま緊急入院し無菌室へ・・・
犬の飼い主も、最初は縁石に頭をぶつけ出血と失神位に思ったのでしょう、最初の病院大の請求は素直に支払ったそうですが、まさか4ヶ月も入院すると思わなかったのでしょう、高額になる治療費・入院費の請求に、お蕎麦屋さんから電話をしないと出なくなり、しまいには電話にも出なくなったそうです。
国立病院の脳外科主治医によると、脳に酸素を送る動脈が詰り掛けていて、あと少し遅かったら完全に詰り破裂したでしょうと説明されたそうです

その床屋さんには、お蕎麦屋さんのご主人も頭を刈りに来ていて(昔からスポーツ刈りのご主人さん)そんな話をして言って入って来た情報だったらしいのですが、お母さんがパーマを掛けに行った時私が看護師やってたよね?こう言う時ってどうすれば良いのかね??と質問されたそうです。
私脳外科は、看護学生の時実習で行っただけで良く分からないので、「それって犬の飼い主に損害賠償請求するのが普通だけど、脳に繋がる動脈詰まり掛かってたのが4ヶ月も入院してた病院が見逃してたんだから、医療ミスも重なってるから損害賠償請求専門弁護士と、医療ミス専門に扱う弁護士雇ってる、総合弁護士事務所に相談するのが
1番良いんじゃないの??お金は掛かるけど犬の管理が悪かった飼い主と、重大疾患を見逃していた病院への責任追及は出来ると思うよ」と話をすると。
「うんうんそうだよね!明日床屋さんの奥さんの所へ行って娘がそう言ってたって話して来る!」
オバタリアン精神が疼いたのか超乗り乗りになってました。
法律的な事は分かりませんが、現代社会アメリカ的になって来たのか、医療ミスを起こせば損害賠償請求の裁判が最近多発していますが、お蕎麦屋さんのおくさんの怪我、私は完全に救急隊員の搬送病院選択ミスと搬送先病院の診断ミスが重なった医療ミスでもあると思います(私の住む地域の救急車搬送病院は、その日に救急車受け入れ担当日が決まっているので、最初に運ばれた病院に脳外科が無い事から私はそう判断します)

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