調教日記～奴隷契約編～

さてさて、またまた、元カノさんから、メールが来ました。

どうやら、内容を聞くと、カラダが言うコトを聞かないらしい…。虐めて欲しい欲求とお尻を叩かれたい欲求、乳首を舐められたい欲求、オマンコに思いっきりぶち込まれたい欲求、そして甘えたい欲求などなど、いろんな環状がグチャグチャにゆかの中で混ざってしまい、わけがわからないとのこと。

ということで、また拉致しに行きました。

なんか、ドM度がどんどん増してるみたいです。依然の調教がばっちり効いてるみたいです。

ゆかはこの日のために、わざわざ髪の毛を切り替え、カラダをキレイにしに行ったりしてたみたいです。

グチャグチャにされるのがわかってるハズなのに…。

さて、まず家に連れ込み、ギュッと抱きしめ、おっぱいを揉みしだいたり、お尻を撫で回しながら、耳もとで囁きます。

「一晩中ずっと犯し続けるからね。」

スカートの中に頭を突っ込み、お尻をもみながらパンツの上からオマンコの部分をペロペロ。

次に下着だけの姿にし、壁に手を着くように、命令する。

ゆかは素直に命令に従い、お尻を俺の方に差し出してました。

俺が「して欲しい時は何て言うんだった？」と言うと…、

ゆかは「お尻叩いて下さい。お願いします。私のお尻めちゃくちゃにしてください。」とおねだり。

俺「ゆかのカラダはダレのもの？」

ゆか「ご主人様のモノです」

俺「そう。いい子だね。ちゃんとわかってるね。ゆかのカラダは俺のモノだよ。俺が俺のモノに何しようと勝手だよね？」

ゆか「はい。ご主人様の好きにしてください。」

というやりとりをして、いざ調教開始。

手首縛って、首輪付けて、お尻を一発パン！と叩く。

俺の手形がくっきり出来たので、ゆかに見せてあげました。するとそれを見てまたドM度が上がったようで、オマンコがピクピクしてました。

それから、手首を押さえつけて、ひたすら叩く叩く。

部屋中にお尻を叩く音と、ゆかのカンジる時の喘ぎ声が響き渡っておりました。

俺「そんな声出したら、外に聞こえちゃうよ？」

声を出すなと命令しましたが、あまりに気持ちいいらしく、声が止まりません。

なので、無理やりキスして俺の唇でゆかの口を塞ぎ、お尻叩き続行中。

ゆかのハァハァ言う吐息が俺の口の中に流れ込んで来て、スゴイいやらしい感じでした。

普段は、ここからベットに行って、さらに叩くのですが、今日は立ちバックのまま、イキナリ挿入し、スパンキングでトロトロになったオマンコにメリメリぶち込んでやりました。

ゆかの口からヨダレが垂れてきたので、舐め取るようにして、口で受け止め再びキスして、俺の唾液混ぜて、ゆかの口に戻してあげました。唾液交換でも、スゴイ興奮してました。

立ちバックのまま、ガンガン突きまくりました。

部屋中にパンパンいう音が響き渡ってました。

途中、両手を持って、引っ張りながら、バックでパンパンしました。

何度もイク度にオマンコが締まっていき、気持ち良かった。

立ちバックが終わった時点で既に立ってられない状態のゆか。

ベットに連れみ、また犯しました。

思いっきり、足を広げて上から刺すように挿入。

もうゆかは白目剥いて、何がなんだがわからない様子。

バックでもパンパンし、お尻もまたまた叩いてあげました。

この時のオマンコの締め付けが一番スゴかったですね。

騎乗位でもエッチして、下から突き上げてやりました。途中意識が飛びそうで、倒れそうでしたが、無理やり意識を引き戻しては、パンパンの繰り返しをしました。

最後は、ひたすら正常位でパンパンしました。

あまりにパンパンし過ぎて、ゆかの腰が浮き上がってました。

でも、やめずに突き続け、思いっきり潮吹きながら、イったところで、失神してしまいました。オマンコからは潮が垂れ流しのももでした。どうやら壊れちゃったみたい。

最後に失神しているゆかをおこし、対面座位の状態で、オマンコにぶち込み、その状態で会話。

俺「ゆかはもう俺のおもちゃだな…、いや、むしろ俺のいうコトだったら、何でも聞くから俺専用の肉奴隷だな」

というと、

ゆか「ハイ。わたしはご主人様の奴隷です。こんな変態でやらしいわたしの調教をこれからもよろしくお願いします」

とのこと。

これで晴れてゆかは俺の奴隷になりました。ホントに俺のいうコトなら何でも聞くので、今後なにさせようか楽みです。

でも、切実に別のM女オンナが欲しいと思っている俺です。

だれか、ドM調教されたい女性はいませんか？

学生、OL.主婦など、職業は問いません。

メール下さいね！