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「私はこうして犯された」−24

2006年08月28日 19:06

「私はこうして犯された」−24

「どうした、いきたいんだろう」

私は泣き出してしまった・・・

「私ともっと一緒に居たいのかい」

私はバイブを咥えた口で、

「うんうん・・・・」

唸るように答えることしか出来なかった。

ご主人様は髪をなでながら、そうと囁いた・・・

「そうか・・・じゃう私がいかせてあげようか」

私は思わずびっくりして、涙さえ止まってしまった。

  (えっ、いかせてくれる・・・ご主人様が・・・)

ご主人様は、なでていた手でバイブを口から外してくれた。

それでも私は言葉を出すことが出来ないでいた。

「さぁ、私にお願いしてごらん」

ご主人様の声が響いた・・・・・

  (お願い・・・うまくやらないと、きっと・・・)

私は混乱している頭をフル回転させながら、

必死にどう言ったらいいか考えていた。

「お願いします。ご主人様の手で雌豚リカをいかせて下さい」

混乱している頭では、ありきたりのセリフしか出てこない。

ご主人様は笑っていた・・・・

  (やっぱり・・・何が可笑しかったんだろ・・・)

「手でいいんだ・・・・」

私はようやく気が付いた・・・私は本当は・・・

  (そうよ、本当はチンポが欲しい・・・)

「まぁいままでよく頑張って付いてきたから」

「一回いかせてあげるね」

ご主人様はおもむろにベットに上がってきた・・・・

そっとバイブを脇において、私の頭を抱えるように・・・

そして、口付けをしてくれた・・・・

もうそれだけで私はいってしまいそうだった。

もう片一方の手が、乳房をなでる。

口付けでふさがれた口からと息が漏れてしまう。

「うっうぅぅ・・・」

ご主人様は口を離した。

「凄いね、乳首がこんなに硬くなってる・・・」

「少し摘んだだけで折れてしまいそうだよ」

その通りだった、いまだかつて無いくらい乳首が充血しているように感じる。

ご主人様はもう一度口付けをしてくれた・・・・

今度は、思いっきり吸い込まれるくらい強く吸ってくれた。

私の舌は、吸い込まれるようにご主人様の口の入っていく。

ご主人様は、私の舌を口の中で弄ぶ。

舌を絡め、ねじ回し、甘噛みしてくれる。

痺れるような口付け・・・とろけるような口付け・・・

今度はご主人様の舌が私の歯の一本一本を探っていく。

そのつどご主人様唾液が私の口の中に流れ込む。

(甘い・・・なんて甘いの・・・)

私はもう夢中でご主人様の口付けを貪っていた。

その時ご主人様の手が私のクリトリスを探ってきた。

「うっ・・だめ・・そんなとこ・・・」

思わず口を離し訴えてしまった・・・

ご主人様の口が動いた。

「いきたいんだろう・・・いかせてあげるよ」

ご主人様の指先は確実に私の快楽を探っていく。

何より、抱きかかえられている私は、その温もりだけでいきそう・・・

クリトリスが弄られる・・・擦り上げられ・・・

指はオマンコを優しく攻め続ける。

「いやぁぁぁぁ、もうだめ・・いっちゃう・・いく・・・」

「いやいや、くるくる・・・いっちゃう・・・もう・・・」

「いっていい・・・いいくの・・いかせて・・・」

「あう・・いぃぃ・・・うぅぅ・あうい・・えい・・・」

もうすでに何を言ってるのかさえさだかでなかった・・・・



コメレスです。

りぃPさん、コメありがとう。
何をおっしゃいます。りぃPさんのウラログ画像も着々と進行ではないですか(笑)こちらこそ毎回「ご馳走様」です。

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