- 名前
- 亜季
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- エッチな事が大好き。だからオナニーも大好き。 でも、一番好きなのは・・・アソコを舐め...
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鏡に自分の顔を映して
2006年08月27日 16:01
昨夜は1週間ぶりのオナニー・・・久しぶりだと感じるね(^^;
彼に抱かれている妄想をしながらのオナニー。
上半身はTシャツ1枚。下半身はパンティーにパジャマのズボン。
洋服の上から彼の両手が・・・指の腹と爪先だけで 上半身を撫で回す。
触るか触らないかのような愛撫で、乳首に触れたかと思うと
さっと 何処かへ行ってしまうような 彼の指先。
「は~ん・・・は~ん・・・あっん・・・はぁ~ん・・・」
亜季の顔が いやらしい顔に変わるまで愛撫は続けられたの~。
亜季の顔は 少しずつ少しずつ いやらしい顔に変わり
「ね~・・・早く~・・・もっと愛して~・・・」
すると・・・彼の手がTシャツの中に潜り込み、右手が右の乳首を!
親指と人差指が、乳首を摘んでは離れて行く・・・・。
「あっ・・・・あ~ん・・・」
そして 今度は、左の乳房を掌全体で押え 右へ左へ回し・・・・こねる。
左手は股間に伸び、ズボンの上から股間全体をすっぽり包んでしまう。
でも、その左手は そのまま じっとして全く動かない。
いやらしい亜季は、自分から腰を振って その左手を感じようとする。
「は~ん・・・は~ん・・・は~ん・・・」
彼の右手は、左の乳首を摘む・・・次は右・・・左・・・何回も次第に強く。
「あっん あっん あっん・・・・ね~ 早く~・・・・お願い~・・・」
鏡を覗くと、亜季の顔は 恥かしいくらい いやらしい顔に・・・・。
亜季のズボンが下ろされ・・・ゆっくりゆっくり剥ぎ取られる。
パンティーの上を・・・その中心線を彼の指が ゆっくりなぞって行く。
「はぁ~ん・・・はぁ~ん・・・はぁ~ん・・・」
下から上へ・・・おへその下まで来ると、今度は下へ向かう。
ゆっくりゆっくり クリもオマンコも越えアナルに辿り着く・・・。
と思ったら・・・・そこから しばらく動かない!
亜季はお尻を振って指先の感触を確かめようとする・・・。
「あ~ん あ~ん あ~ん・・・・・はぁぁ~ん・・・」
また鏡を覗くと、とろ~んとした顔をしていたわ~・・・恥かしい。
おまけにクリちゃんは顔を出して、パンティーの上からも解るの~。
彼はお仕置きと言って、クリに洗濯ばさみを挟み・・・・1分。
「あっ・・・亜季のクリちゃんが・・・あ~ん・・・」
洗濯ばさみを外して、彼の左手がパンティーの中に・・・・。
4本の指の腹で、クリを優しく右へ左へ何度も往復して撫で続ける。
「はぁ~ん はぁ~ん はぁ~ん・・・・あぁぁ~~ん・・・」
またまた鏡を覗くと、とっても恥かしい顔をしていた・・・・。
今度はパンティーを脱いで、脚をM字に立てる。
洗濯ばさみを 一番外側のビラビラ部分に、右に1本 左に1本
更に右に1本 左に1本・・・オマンコをすっかり開くように挟む!
もう 亜季のオマンコは濡れていてビチョビチョ・・・。
ピンクローターをオマンコの上 尖端がクリに当たるよう絆創膏で固定。
ローターのスイッチを弱でON!
「あっん・・・・」
一度ローターのスイッチを切って、クリを洗濯ばさみで挟む!
再度ローターのスイッチを弱でON!・・・・そのまま1分我慢。
「あっ・・・痛いっ・・・お願い~・・・」
鏡を覗いてみると、誰にも見せられないような顔をしていた・・・・。
クリの洗濯ばさみを外して、ローションを ゆっくり しっかりヌリヌリ。
洗濯ばさみで挟まれても、亜季のいやらしいクリは立ったまま・・・。
ローターは弱で そのまま3分。
「あ~ん あ~ん・・・気持ちいい~・・・ね~ 弱じゃ物足りないの~・・・」
それでも、彼は まだまだ弱で悶えるようにと・・・。
ローターで気持ち良くなり、オマンコからは液が滴っている状態。
次はアナルにローションを塗り、ブルーのローターでアナルをほぐす。
回したり・・・突っついたり・・・しっかりほぐしピンクローターは弱のまま。
ボールペンのお尻の方からコンドームを被せローションをヌリヌリ・・・。
ブルーのローターをアナルから外し、ボールペンをアナルの中へ挿入!
ゆっくり 少しずつ 回すように挿入。
「あっ・・・あっん あっん あっん・・・・何か変な感じ~・・・」
亜季の顔は すっごい いやらしい顔になってた~・・・・。
アナルからボールペンが10cmくらい出ているところでストップ。
ピンクローターは弱のままで、
ブルーのローターを突き出したボールペンに当てたり離したり・・・・。
アナルに近い所・・・真中あたり・・・尖端・・・と色んな所に当ててみる。
「あ~ん・・・何?この感触~・・・・気持ちいい~・・・凄い振動だわ~・・・」
ボールペンの尖端に行けば行く程、気持ちいい振動に変わって行く・・・。
そのまま、アナルが一番感じる所にブルーローターを当てながら
ピンクローターは、弱から強へ・・・強から弱へ・・・強くしたり弱くしたり
3分間 クリを苛める・・・。
「あっん あっん あっん・・・ダメッ・・・はぁ~ん・・・」
「ね~ クリで逝っちゃいそぅ~・・・我慢できないよぉ~・・・」
そんな亜季の言葉をよそに、彼は なかなか逝かせてくれない・・・。
ピンクローターと洗濯ばさみを外し、ピンクローターはボールペンの
余っているコンドーム中に 強さを中にして入れる!
ブルーローターは綺麗に拭き取り、右の乳首にしっかり固定する。
いよいよバイブの登場!!
ローションを塗って スイッチを入れずに、オマンコの中へ挿入!
「あっっ・・・・・」
ゆっくり・・・そして次第に早く出し入れ・・・・20回。
「あ~ん あ~ん あ~ん・・・あっん あっん あっん・・・」
奥まで入れて、バイブを強・・・クリを剥いて当てる・・・。
「あっ・・・・はぁ~ん はぁ~ん はぁ~ん・・・・」
うねりのスイッチを入れ、ゆっくり・・・そして次第に早く出し入れ・・・20回。
「あっん あっん あっん・・・・はぁぁ~ん・・・あっん あっん・・・」
奥まで入れて クリを剥いて・・・・ブルーローターを乳首から外し
クリに当てて・・・・彼が・・・今度は逝ってもいいって・・・・。
「あっん あっん あっん あっん・・・・はぁぁ~ん はぁぁ~ん・・・・」
「あっ・・・もうダメッ・・・逝っちゃぅ~・・・あぁぁぁぁ~~ん・・・・・」
もう ずっとずっと我慢していたから、あっという間に逝っちゃった~。
今回はクリで逝ったのか・・・・オマンコで逝ったのか・・・・解らなかった。
どっちも すっごく気持ち良かったんだもん。
もしかしたら・・・・Gとクリの両方で逝ったのかもしれない。
やっぱり 『あっん 逝くぅ・・・・』 っていう アノ瞬間から気持ちいいね♪
でも、やってる最中の 自分の いやらしい顔って・・・・超恥かしいー!
世の中には、こんな素晴らしい快感を知らない人も多いんだろうな~。
……………………コメントありがとう…………………………
lennusさん
えっ!裏でコッソリ?・・・・それじゃ~ こっちに来て(笑)
vegaさん
クリちゃんの大きさを測りますので、舌をサービスして下さい(^^;
やすらぎさん
大当たり!亜季なら、もっと腰を突き出して仰け反ると思うよ~。
……………………………………………………………………
【おことわり】
コメントに対しては、ログ内かメールでお返事いたします。
でも、表の顔で個人サイトとブログを開設していますので
ログ書き込みが精一杯で、なかなか お返事が返せない事もあります。
亜季♪
このウラログへのコメント
あれ?いつのまにバイブが追加されたのかな?
ハンド電気マッサージは経験ある?
物凄い刺激だよ♪
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