調教日記～鬼イカせ編～

元カノから、メールが来ました。

「カラダがうずいて、言うこと聞かない。お願い、イジメて。私のカラダ好きにしていいから、メチャクチャにして。オモチャになりたい。」

っていうメールが来ました。

なんか、結構、臨界点まで性欲が膨らんでるみたい。

イイ感じに、性欲がたまったみたいだったので、いっぱいイジメてあげることにしました。

とりあえず、車で家まで拉致りにいき、自分の家まで連行。車内では、エッチなところは触らず、手を握ったり、髪を撫でたり、唇を親指でナゾったり…、まぁ、ソフトに焦らしてあげました。

でも、こんな焦らしはここまで。

家について、扉を閉めた瞬間に、彼女は俺のオモチャになることを受け入れました。

両手を壁に押さえつけて、無理やりキス。

なんか、ねっとりキスを繰り返すだけで、カラダがビクビクしてました。

家の中に引き入れて、まずは抱き締める。

髪をなで、背中をなで、徐々に手を下の方まで這わせ、
柔らかなお尻をさすってあげ、時には鷲掴みにしたりして、カラダの隅々まで、時間をかけてゆっくり触ってあげました。

壁に手を着かせ、お尻を突き出すように命令。

しばらく、スパンキングしてあげました。

色白のお尻が真っ赤になっていく様はたまりません。

もう、これでもかっていうくらい叩いてやりました。

そしたら、興奮度がドンドンましていく体質なので、オマンコも、それに合わせて濡れるんです。

お尻が真っ赤になったときには、もうぐちょぐちょ。ぱんつはいてなかったら、汁が垂れてくるようなオマンコです。

クリをひん剥いて、コリコリ、シコシコ。

それだけで、軽くイっちゃいます。

そう、感度がめちゃ良いカラダなんですね～。

数回イカせた、カラダの感度を上げたら、電マも併用。

イクのが止まりません。

白目むいてイってます。

ヨダレもダラダラ。

たまらず、キスしてあげます。

そのまま手マンで、オマンコをぐちょぐちょ。

潮も吹きまくり。

「もうやめてーー！」

って、言われてからも、やめてあげず、失神するまで吹かせます。

失神したとこで、クリをシコシコし、いしきを無理やり戻す。

当然まだ頭の中は真っ白。

そんな状態のまま、いよいよ挿入。

思いっきり、ブチ込んでやります。

意識が一気に引き戻され、喘いでます。

深く深く深く深く、じっくり挿入し、徐々に奥まで激しく突きまくります。

思いっきり言ったトコで、バックに変えて、再びピストン開始。

イッてもイってもやめてあげませんでした。

なんか失神しながらイってました。

次は騎乗位で、下から突き上げます。

貫くように何度も何度も、パンパンパンパンします。

最後はまたバックでブチ込んで、思いっきりイカせてあげ、失神しながら痙攣してきたら、終了。

その後は、やさしく髪をなでながら、ずっと側で優しく優しく抱きしめてあげました。

休憩したら、2人でシャワー浴びて、バイバイしました。

なんか、俺の調教なしじゃだめなカラダに開発してしまったらしい。

別れ際に言われた…。

まぁ、またヒマだったらしてあげようかなぁ。