近況報告④普通の奥さま

連日のように書き込み失礼します。

今回は、また新たに掲示板に書き込みがあった複数プレイに参加した内容をご報告します

書き込み内容は、人妻の友達がたくさんの男たちとエッチをしたがっているとのことで、ようはチンポが一杯欲しいって内容でした。

私はあまり普通のエッチだけなら興味がないのですが、いろんな道具や縛り用の縄など持ってきてもいいとのことだったので、ひょっとしたら色々玩具でも攻めまくれるかと思い、参加を決めました。

都内の某ホテルに集合…

いつもこの瞬間は、どんな人が来るだろう、他の男はどんなヤツが集まるだろうとドキドキします。
今回は私を含め五人だけで、一人は私と同じ会社員、一人はマニアックそうな紳士、一人は作家か何かのような、中年にしては長いアゴひげをした謎の男、最後にこういうことは初めてという、超人見知りな大人し目のヤサ男でした。

対するお相手の女性は、本当にどこにでもいそうな、派手ではない奥さまでした。しかし、主宰の彼氏さんがいうには、この奥さまは凄い痴女で、チンポが大好きとのこと。

みんな一通りシャワーを浴びて、プレイのきっかけとして彼氏さんがベッドの上で奥さまを背後から愛撫し始める…

徐々に他の男たちも口にチンポを突っ込んでフェラをさせる…

違う男はマンコを舐めたり、クリちゃんをコリコリしたりと、下半身を攻める…

私はいつも二番手、三番手あたりで様子を見る質なので、プレイを観賞して楽しんだ。

私の楽しみの一つとして、彼氏さんの今までの経験やセフレ、愛奴、彼女など、体験談を聞くのが大好きで、今回も実は半分かそれ以上に彼氏さんとお話をしたのが楽しかったです…


とはいってもプレイのほうも、かなり盛り上がり、マニアックそうな紳士が色んな道具を持ってきていたので、定番の電マで攻めたり、ときには赤のロープで緊縛して、身動きの取れないところをフェラさせたり、チンポをガンガン突っ込んだりしました。

しかし、参加した五人のなかで私ともう一人の二人だけしかチンポがしっかり立たず、他の野郎どもは、発射もしなかったような気がします。

ひょっとして、私の関西弁の言葉攻めがまわりをひかせた？ …でも、皆が楽しんでいたし、何より奥さまも喜んでいたので、言葉攻めは問題なかったと思います…


私は一回イってしまうと次に立つのに苦労するので、一回戦は正常位から、少し横目の変形位でしっかりとチンポをぶち込んだあと、他の野郎とバトンタッチ。

二回戦はアナルバイブでアナルをほぐし、あえて半立ちのチンポをアナルに挿入して、ゆっくりとピストンした…

バックからアナルとマンコを交互に突きまくり、最後はゴムを付けた状態でマンコに放出した…


奥さまは姑が家で待っているとのことで、プレイが終わるとまた、普段の奥さまとして街へと消えて行った…

私は彼氏さんと意気投合して、そのあとも二人で居酒屋に行き、どエロ話で盛り上がりました。


まだまだ彼氏さんは、色んなパートナーがいるらしく、今後においてもお世話になるだろう…