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甘い誘惑(5)・・・暴走しちゃうの?

2006年08月08日 22:03

甘い誘惑(5)・・・暴走しちゃうの?

・・・・絡み合う舌と舌。
深夜の公園のベンチで激しく唇を求め合う二人。
(唇を求め合いながらも、心の中で・・・本当にこれで良いのか?最後の一線を越えようとする自分に問い返す俺・・・)
しかしその思いも一瞬の事だった。二人ともすでに理性などとっくに吹き飛んでいたからだ。
激しく舌を絡ませながら、彼女の柔らかな胸を揉みしだく・・・彼女の口から吐息が漏れる。
我慢しきれなくなった彼女は唇を離すと「ここじゃ嫌・・・場所を変えましょ。」
照れ笑いを浮かべながら彼女は言った。
俺は無言で立ち上がると彼女の手を引きホテル街へ向かった。
金曜の夜なので街はまだ人があふれている。
・・しばらく歩くとホテル街にたどり着いた。俺たちはその内の1軒のホテルに入る事にした。
・・金曜の夜なので満室覚悟で俺達は入口をくぐった。
幸運にも1室だけ空いていたのだ(その時の俺は安堵の表情を浮かべていたに違いない:笑)
二人は部屋へ行く途中のエレベーターでも激しく唇を求め合う.........
部屋へ入るなり二人はまたお互いの唇を求め合う・・服を脱ぐのももどかしい。
お互いに服を脱がせ合い、下着だけになりベッドに倒れこんだ。
彼女は赤い花柄のレース下着を身に着けていた(あそこが透けてるやつだ:興奮)・・・均整の取れた体がとてもセクシーだ。
・・・背中に手を回しブラのホックを外すと形の良い胸が姿を現した・・・乳首は薄いピンク色をしている。・・俺はそっと胸を撫で回した・・・感触を楽しむ様にだ。・・・しばらく感触を楽しんだ後俺はおもむろに乳首に舌を這わせた・・・彼女恍惚の表情を浮かべている・・・かすかに吐息が漏れる。
・・・段々と彼女のあえぎ声が大きくなるのがわかる。
全身を舌で愛撫する・・・勿論あそこは舌と指を使いじっくりと時間をかけて・・・
我慢しきれなくなった彼女は「ああっ・・私にも舐めさせて・・・お願い・・」
今度は彼女が俺に奉仕する番だ......
彼女は俺の瞳を見つめながら舌で愛撫を始めた・・・かなりエロい!(笑)
.........続~く!!!

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