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奴隷の女中さん11

2006年08月08日 01:21

奴隷女中さん」
君は初めてお漏らししながら逝っちゃったね。お漏らしいっぱいしてシーツをビショビショにしたから、お尻の下が冷たいね。ご主人様に君のお尻を持ち上げてもらって、その下にタオルを敷いてもらおうね。でも君のお尻が持ち上げられると、君のビショビショのアソコご主人様丸見えだよ。君のアソコはいやらしく少しお口をあけて、お漏らしでビショビショになってるね。それをご主人様にみんな見られてるんだよ。そしてご主人様は君のビショビショのアソコお口をつけてきたよ。君がいっぱい、いっぱい、ビショビショに濡らして汚してるのに。そして君のアソコを綺麗にするかのように、ベロベロ舐めだしたよ。いやらしく君のアソコ全体をベロベロって。そして、逝った君の敏感になってるクリちゃんも優しく、ソフトに舐めてるよ。ペロペロペロ、ペロペロペロって。
 
君はご主人様のいやらしいお口で、君の敏感でいやらしくなってるクリちゃんペロペロ舐められてるよ。そしてご主人様は、またシリコンで出来たいやらし~いおちんちんを取り出して、君のクリちゃんをペロペロ舐めながら、君のアソコの入り口に、そのシリコンのいやらし~いおちんちんの頭を擦りつけるように、入り口をギュッとこじ開けて君の身体の中へと入れてくるよ。ほら今、君の体にその先っちょがギュッって入ってきた~!。そして、君のアソコいっぱいにギュウウウウウって入ってくる~う!。ギュウウウウウウウッって。そしてご主人様はいやらし~いシリコンおちんちんを君の身体の中に入れながら、君のクリちゃんを舐めだしたよ。チュウ、チュウ、チュウウウウウウウって。君はご主人様クリちゃんチュウウウウウウって吸われながら、君の身体の中いっぱいにシリコンおちんちんギュウウウウウウウって、身体の奥まで入れられてる~う。
 
君はクリちゃんチュウチュウ吸われながら、シリコンのイヤラシイおちんちんを、君の身体の奥まで入れられてるんだよ。君はクリちゃんを吸われながら、身体の中のほうもとってもいい気持ちでしょ。ご主人様シリコンおちんちんを優しく出し入れしてるよ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。そして、クリちゃんご主人様のいやらしく動く舌で優しく舐められてる。舌の先をクリちゃんの付け根に入れられて、クリちゃんの根元を舐め回す様にペロペロペロ、ペロペロペロって。そして、君の身体の中のシリコンおちんちんは、グッっと奥まで入ってきたかと思うと、ゆっくりじらされるように、君の身体から出そうなくらいギュウッと引き抜かれ、君のアソコの入り口あたりを、こするようにキュッ、キュッってしたあと、又君の身体の奥へギュウウウウウウウって入ってくる。クリちゃんペロペロされながら、シリコンおちんちんがいやらしく君の身体の中にギュウウウウウウウって。
 
 
ジョーク
とある大学に模範的な学部長がいた。ある日、教授会議の場に天使が現れ、今までの善行ご褒美として、神さまが無限の富・完全な英知・永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。
 
部長は、ためらうことなく完全な英知を選んだ。
 
「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走り、天使は煙の中へと消えていった。
 
その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に視線を向けた。
 
一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」
 
永遠の英知を得た学部長はため息をつき、こう言った。「金を選ぶべきだった」

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