奴隷の女中さん９

「奴隷の女中さん」
君はご主人様の両方の手の指で、突き出たおっぱいの先に可愛く乗っかってる乳首をギュッっと摘ままれる度に、君のアソコから溢れた君のお汁がお尻の方に垂れてい行って、君のお尻の穴を濡らし、シーツまで垂れて濡らし汚してる。ご主人様は乳首を摘まんでいる指のご主人様から遠い方を、君のお尻の方へ持っていって、君の剥き出しのお尻の割れ目に沿って、そのいやらしい君のお汁が垂れていくのと反対方向になぞって行く。そして這い上がっていった指が、君のヌルヌルを溢れ出させている割れ目を分け入って、下の方から君の割れ目をなぞりながら、君の敏感なクリちゃんのほうへ向かっていく。そして君の割れ目をなぞったのでヌルヌルがついたいやらしい指で、君のクリちゃんの下側をキュッ、キュッ、キュッって撫で始めたよ。キュッ、キュッ、キュッ、そしてまたキュッ、キュッ、キュッって。君はますますアソコからヌルヌルを溢れさせるけれど、ご主人様はそのヌルヌルを指ですくい取って、君のクリちゃんに擦り付けながらキュッ、キュッ、キュッって。
　
ご主人様は君の乳首をギュッ、ギュッって摘まみながら、クリちゃんを可愛がってたんだけれど、君の胸にお顔を覆い被せて来たと思うと、君の片方の乳首をペロペロ舐め出したよ。乳首の周りをペロペロ、ペロペロって。そして君の乳首の先の感じる所を舌の先でつついてる。舌でチョンチョン、チョンチョンつついてる～。あっ！君の乳首をお口に含んでチュウ、チュウ優しく吸い出したよ。そして強くチュウウウ、チュウウウって。もちろん、君のもう片方の乳首も指で優しく強く摘ままれてるよ、キュッ、キュッ、キュッって。君は乳首を指でキュッ、キュッ、キュッって摘ままれながら、もう片方の乳首はチュウウウウウって吸われてる。そして、そのたびに君のアソコからはジュッ、ジュッ、ジュッってヌルヌルが出てきてるね。ジュッ、ジュッ、ジュッって出てくるヌルヌルを指につけて、ご主人様は君のクリちゃんもキュッ、キュッ、キュッ、キュッってこすってる～う。
　
君はご主人様に感じる所を一度に３箇所も責められてる。乳首を指でギュッ、ギュッって摘ままれ、もう一方の乳首はお口でチュウ、チュウ吸われながら、クリちゃんをキュッ、キュッっていやらしく擦られて、アソコをいっぱい濡らして汚してる。今度は乳首からお口を離したご主人様は、そのお口を君がヌルヌルで汚しているアソコに近づけてきたよ。そして汚れた君のアソコをペロペロ舐め始めたよペロペロペロペロって。君はクリちゃんを指でキュッ、キュッ、キュッ、キュッってされながら、いっぱい汚してる所を舐められて、とっても恥ずかしいけれど、君は下半身をお尻を丸出しにした格好でガッチリ固定されてて動けないから、ご主人様のされるがままだね。ほら又キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロって。そして今度は、ご主人様はクリちゃんを吸いだしたよ、チュウウウウウウウって。
　
　
ジョーク
22)ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。
「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。 どうしたらいいでしょう？」
　
神様、答えていわく。「うちの息子もじゃ！」