溢れて、止まらない

あふれ出る汁をどうすることも出来ずに、
ひたすら目をつむった。
背後から耳を這う舌。
背後から両胸をまさぐる手。
足は閉じることが出来ないように固定された。
息が首筋にかかるたび、
体は正直に反応し、
そこから汁がとめどなく流れた。
床に流れ、
体が反応するたびに、
音を立てた。

ｸﾘｯﾌﾟで乳首が挟まれる。
痛いはずなのに、
汁が溢れる。
執拗にｸﾘｯﾌﾟをﾊﾟﾁﾝとはずしては、
私ののけぞる姿を笑う。
その間も汁は溢れ続ける。

ｸﾘｯﾌﾟを私の舌に１つつける。
閉じることのできない私の口の端からは
涎が流れた。
その涎を何度も手ですくい上げ、
乳首に塗りたくった。

目隠し。
ﾛｰﾀｰの音が体中を這い回る。
反応するの楽しんでは笑っていた。
ﾛｰﾀｰは一番敏感な場所にあてがわれる。
堰を切ったように、
汁があふれ出す。
もはや、足、尻、すべてが濡れている。
私の汁で濡れていた。
私のそこはﾛｰﾀｰは簡単に飲み込み、
なおも、汁を溢れさせる。
２つ目のﾛｰﾀｰもすんなり飲み込む。
３つ目、４つ目･･･
４つ目はﾊﾞｲﾌﾞ。
私の中はどうなっているのか、
考えるのが怖いほど、
広がっている。
最後に、指が、一番敏感な部分に触れた瞬間、

うぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

絶頂を迎える･･･





ｺﾒﾚｽ




＞やすらぎさん
やっぱりそうなんですねー!!
どっちかわからなくなっちゃうんですよねー

＞ふーすけさん
妄想かぁ･･･なるほど!!
私、妄想大好きです☆

＞木蓮さん
ﾊﾞｲﾌﾞやﾛｰﾀｰ､ひも､筆････
うらやましい･･･
私もされてみたいです･･･