- 名前
- たろきん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- だんだん夜が長くなってきましたけど、せっかくの夜長、人恋しいですね、誰かすてきな方と...
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トイレからの眺め
2010年10月21日 00:20
うちのトイレは、いつも窓が開いてる
だから裏の家が、見るつもりは無くても良く見える
トイレに入り外を眺めていると、裏の奥さんが洗濯物を
干していた。
裏の奥さんは色白で、けっこうオレ好み、ついトイレから
奥さんを目で追ってしまった。
子供の服や自分の服を干して、最後に自分の下着を干しだした
今日は水色のブラジャー、下の方もそれに合わせてか、水色の
下着、裏の奥さんはいつも薄い色の下着を着けている
前は下着は外に干して無かったのに、このごろは堂々と
外に干してる、大きく広げて干しているから、奥さんの
大事な部分を隠している所も丸見えになっている。
時々わざと良く見えるようにしているのかなと思う時がある。
奥さんが中に入ったので、オレは奥さんの下着を堪能することにした。良く見たら下着に黄色いシミが付いていた。
清楚な感じしてても、下着にシミを作ったりして、などと考えてたら、あそこがガチガチに硬くなってきた。
隣の奥いやらしい姿を想像しながら、硬くなった陰茎を右手でしごいた。
洗濯する前のシミの対た下着を身に着けた奥さんのアソコに顔をうずめ、じっくりと奥さんの割れ目を舐め回し、味を楽しんだ後、下着をずらして、そのまま挿入、ヌルヌルのあそこに
最初からピストン運動全開で腰をぶつけていた。
そんなことを想像してたら、あっと言う間に行ってしまった。
我に返るとトイレの壁に白い物が飛び散っていた。
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