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無料の出会い系で知り合って・・・(その2)

2006年07月09日 09:19

彼女にタオルで体を拭いてもらい、そのままベッドルームへ。
大きくて丸いベッドルームは回転ベッドだった。
しかも腰のあたりが持ち上がりグラインドする。
ちょっと二人でベッドの仕組みで遊んだりしながら彼女キス。。。
彼女を仰向けにして俺は思う存分彼女愛撫した。
明るい部屋のままで彼女の足首を持ち左右に広げる。。。
オナニーはするの?」
「う・ん・・・さっきもしてきたの。。。」
へぇ、、、そんなに好きなんだ。。」
「うん」
淫乱だね」
「ガマンできないの」
「俺の前でやってみて」
彼女は右手でクリトリスを弄りだす。。。
俺はうつぶせになり顔をオマンコの目の前に持っていき彼女手淫を見る。
クチュクチュクチュ、、、
「あぁぁぁぁぁん、、、」
彼女は自然と腰を振り出し、中指と薬指を挿入した。
「はぁぁーーーん」
グチョグチョグチョグチョ・・・
愛液アナルまで垂れている。。。

もうガマン出来ない。
俺は指が入っているオマンコむしゃぶりつく
彼女は指を出し入れしながら俺の舌も迎えてくれる。
俺は彼女の両足首を持ち上げオマンコを舐めているところを彼女にも見えるようにお尻を浮かせてやった。彼女は自分のオマンコを舐められている様子を見ながら更に興奮している。
ハァハァハァ・・・気持ち良い」
いつのまにか指を抜いて自分で両足を掴み足が閉じないようにしている。
ホントにいやらしい、、、
俺はクリトリスからアナルまで愛液唾液を混じり合わせながら舐めつづけた。

「今度はしゃぶってくれる?」
「うん。。。」
体勢を入れ替え俺は仰向けになる。
彼女は下へ移動しチンポを咥えた。
「自分でオナニーしながら咥えてごらん」
彼女は俺の横で足を開いて膝立ちになり、チンポを咥え直した。
チンポを舌で愛撫しながら自分で激しくオマンコに指を出し入れしている。
そのうち彼女の指が更に早くなり片足を大きく開いた。
俺は彼女の口淫に気持ちよくなりながら彼女オマンコを見つめているとシャーーーー
彼女チンポを咥えながら自分でオマンコに指を挿入し、潮を吹きながら逝ってしまった。。。
「あぁぁぁぁ、、、見てくれた?」
「うん、見てたよ、、、気持ち良かったの?」
「う・ん・・・すごく興奮してるみたいなの・・・」
淫乱だね・・・チンポ咥えながらオナニーしていっちゃうなんて」
「気持ち良いんだもん・・・」
「もうガマン出来ないよ、入れるよ」
「うん、、、いっぱいちょうだい」
俺は彼女を仰向けにしてそのまま生で挿入した。
挿入したまま腰を動かさないでしばらくお互いの舌を絡めあう・・・
舌を吸い合いながら彼女オマンコの暖かさを感じていた。。。
いきなり腰を思いっきり突き上げてみる。。。
「はぁぁぁぁ、、、ん」
彼女は俺の背中に手を回ししがみつく。
「もっとして欲しいかい?」
「うん、、、もっといっぱいして・・・」
強く、軽くを繰り返しながらチンポを出し入れし、時にはチンポの根元をクリトリスに押し付けながら腰を回す。。。
彼女の顔は泣きそうになりながらよがっている。。。
「あぁぁぁあ、、、いい、、、こんなの初めて。。。」
嘘だろ、、、と思いつつバカな俺は嬉しくもあり、腰を振り続ける。。

次は彼女四つんばいにし、後ろから挿入。。
彼女の手にチンポを握らせ、自分で入れさせる。
ハァハァハァ、、、いい~」
俺は彼女お尻を両手で鷲掴みにし、立ち膝で思いっきりチンポを打ち込む。。。
パン、パン、パン・・・クチュクチュクチュ・・・
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
彼女お尻を突き上げ、顔をシーツに押し付けながらチンポが奥にあたるたびに喘ぎ声を漏らす。。。
お尻の穴まで丸見えだよ。」
「イヤー、、、」
「今度はここにいれようかな」
指をアナルに入れてみる。。。
「そこはダメ~、、、した事ないの~」
俺は彼女と会うのは今日だけじゃないと思い、今日は止めておいた。

俺はしばらく彼女バックから楽しみいきそうになった。
体勢を正上位に戻し、彼女を抱きしめながら腰を振る。
キスをしながら「いきそうだよ・・・」
「う・ん・・・いいよ・・・」
「このままいくよ。。。」
ゴムをしてなかった。
「うん、、中にいっぱいちょうだい」
腰の動きを早め彼女のいく顔を見ながら俺もいった・・・
大量のザーメン彼女オマンコに注入され、彼女はそれを感じ取っていた。

しばらくチンポを入れたまま自然と抜けるのを待っていた。
抜けた後、彼女は俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
こんなに綺麗でSEXに積極的な女性は初めてだった。

帰る前、俺は服を着終わった彼女を見てもう一度咥えてくれ、、、と頼んだ。
「えーーーー」と言ってる彼女の横でスーツズボンを脱ぎ、彼女の顔をソファーに座った俺のチンポに持っていく。
彼女は咥えてくれた。。。
俺のザーメン彼女に飲んで欲しかった。
2回目だったのでなかなかいけず、彼女の口でいくことが出来なかったが、彼女の見てる前で自分でチンポをしごき、左手彼女オッパイを揉み、いく直前に咥えてもらい、飲み干してもらった。。。

そこまでは「今日は最高に良かった。。。又出張に来たら絶対会おう」という気持ちでいっぱいだった。

じゃあ帰ろうか・・・とカバンを持ったところで
彼女は両手を俺の前に重ねて差し出し「ちょーだい」みたいな格好をした。
俺は「ん?なに?」と聞く。
「何って、、、お金、、、3万円。」
「えっ!俺そんな、、、援助のつもりじゃなかったけど、、、」
実際、会う前のメールでも、会ってからホテルに入る前も、部屋に入ってからもそういう話はなかったし、もしそうだとわかっていたら俺は会わなかったのである。
俺がそう言うと彼女は「うそーメールでそういう話したでしょー」といきなり今までとは違う態度になった。
「いや、一回もそんなメールしてないよ。」
「してるもん。払ってよー。払ってもらわなきゃ私困るんだから。」
「いや、払わない、、、大体そんな金持ってきてないし」
「どうしてそんな嘘つくの?払うってメールで約束したでしょー。」
俺はそんなやり取りはしてないので「じゃあ、今までのメール全部とってあるからここでみてみるか?」と携帯を取り出した。
すると彼女は突然しゃがみこんで泣き出した。
「私、体弱くてそのお金で病院行かなきゃいけないの、だから2万でも1万でもいいから払ってよー。」
「何だそれ。」と思いながら、、、「とりあえず時間だから出よう。」
ホテルの近くに男またしてあるから読んでくるからね。」と携帯で電話をかける振りをしている彼女。。。
「おっ、今度はそう来たか。。。」と思いつつ、
「わかったからとりあえず出よう」と部屋の外へ無理やり出る。。
ホテルの玄関を出たらホントに怖い兄ちゃんがいたらヤバイなと思いながら外に出る。。。
外に出た瞬間、彼女は来た方向とは逆の歩行に歩いて言った。「今呼んで来るから。。。」とか言いながら。
俺は当然そこで待ってるわけでもなく、最初に会った駅の方向に歩いた。
後ろから車が来る度にちょっとビビッたが駅につくまで俺の横に止まる車はなかった。

でも、、、それから30分の間、俺の携帯には「アホ、死ね」「早漏、短小ヤロウ」「お前はもう札幌の街歩けなくしてやる」「私はホントはエイズだ」「明日お前の家探し出して行くからな」などなど・・・メール着信と無言電話が交互になりっぱなし。。。

でも、30分後には携帯が静まって俺も何事もなかったように家に帰ってきたのでした。

このウラログへのコメント

  • ぷりん 2007年08月30日 23:20

    「ウェルカムエイズ」はどこでもやっているんですね。感染率は低いもののクンニでもフェラでも写るんです。

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