- 名前
- 愛李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 東京の音大に通う4年生の愛李(あいり)です♪ 高校が女子高で、大学が音大だから、ぜん...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
痴漢、続き
2006年07月01日 00:23
痴漢って、麻薬みたいだょね。
イケナイってわかってるんだけど、一度ハマると体が求めちゃうっていう。
そんなこと言ってる愛李は、なんどもいうようですが、ヴァージンです。
今日は暑いから、玄関のドアをチェーンをしてあけておいて、服は全部脱いじゃってネットしてます。
誰か、望遠鏡とかでみてないかな(笑)
痴漢電車、二日目。
痴漢にあうのがこわいから、昨日とは違う電車に乗った愛李。
でも、さすがJRC線。何時に乗ってもすごい込み方。
「今日は、できるだけ女の人が多いとこにのろう…」
ま、そんなこと思ったって、乗るときはみんななだれこんでしまうんだから、あんまりイミなし。
この日は、電車に乗ったときにはすでにスカートのなかに誰かの手が。
「!?」
一瞬、わけがわからない。
乗る前から目をつけられてたんだね。
電車が動き出して、しばらくはふとももを触ってじっとしてるその手。
数分後、活動開始。
はじめは、パンツの上からおしりをもみもみ。
どうにか追い払いたくておしりに力を入れると、タイミング悪く割れ目に手が挟まるかたちに。
そしてさらに激しくなるおしりをもむ手。
その手はだんだん足のあいだをくぐって前のほうに…。
パンツの上から愛李のクリちゃんを刺激。
こわくって足をとじようとするけど、足のあいだには痴漢サンのかばんがあってとじらんない。
「なに、このかんじ…。気持ち悪い!けど、気持ちいぃ…。」
愛李、処女なのに、自分でもオナニーしたことなかったのに、パンツの上からの痴漢サンの愛撫で感じまくり。
痴漢2日目にしてびしょびしょに。
続きはまた明日♪
なんか、ほんとつたない文章でごめんなさい。
もっとじょうずにみなさんに伝えられたらいいのにな。
おるさん、hmさん、コメントありがとうございます!!
これからもご愛読、よろしくおねがいします♪
このウラログへのコメント
愛読しよう。男には、わからない感覚だな。
いじる方だからな~、してないけどさ。
足跡からきました。
直に触ったら、どうなりますか?
開発したいなぁwww
コメントを書く