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スローセックスでした(第2章)!!

2010年06月15日 22:33

昨晩の続きですが…。
キスに躊躇しながらも、彼女の肌に触れたいという願望に勝てず、

彼女の服を脱がし、肌を露わにして、
唇を彼女の首、そうして胸元に這わせました。
その時の彼女の反応は、拒むことなく、私の愛撫を受け入れ、
微妙に身体を震わせつつ、感じて下さいました。

そうして、たわわに実った胸の周りに唇を這わせ、
そうして段々と中央に向かって唇を近づけ、
そうして乳首を頬張りました。

『気持ち良ぃ~。』という彼女の悶えた反応は
確かなものかと思いましたが、
その時も最初の口づけのことが頭から離れませんでした。

“もしかして、これも演技かも?”という思いが頭の中をよぎりました。
そう思いつつも、彼女の身体への愛撫を続けつつ…、

舌全体で大きな胸を下から上に舐め上げ、
舌先で乳首を転がしたり、唇をとがらせ乳首を頬張ったり…。
その愛撫の変化を加えるたびに彼女は、
『気持ち良ぃ~、乳首感じるぅ~。』と声を出して、
反応して、身体を震わせていました。

“本当に感じているのか?”
その反応を見ながら、躊躇しつつも愛撫を繰り返していました。

大きな胸を両手でもみ上げたり、手のひらだけで乳首を転がすように
時に優しく、時に力強く愛撫を繰り返して、、、

正直緊張しながら、疑いながらの行為となっていました。

“本当に濃厚な愛撫を求めているのだろうか?”
“舌使い、指使いが彼女の求めている愛撫に合っているのだろうか?”
と何度か自問自答を繰り返しつつ…。

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