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道端の少女

2006年06月24日 06:33

 「んんっっ、うぅん・・・」「ユリちゃん気持ち良い?」「うん。へんな感じする」
 田舎町の小さな林の影で小学5年生のユリは小さな声を上げました。
 
 ・・・たまたま車を走らせていた私は人影のまったくない、この田舎道ユリと言う少女を見つけました。ミニスカートからはまだ細い足が伸びていていて、顔を少し見てみたいと思った私は近づくにつれスピードを落とし、追い抜きざまに顔を確認しました。
 明らかに小学生にも関わらず若干大人びた顔立ち。通り過ぎてからしばらく車を走らせましたが、いやらしい気持ちが頭をよぎり、車を林の中に隠し、彼女が来るのを待ち受けました。
 彼女が近くまで来たのを車の中から確認すると、車から降りてさっとあたりを見回します。人や車の陰がないのを確認して、ゆっくりと優しく彼女に語り掛けました。
 「すみません、ちょっと良いですか?」
 私は大人の女性に話しかけるような感じで話しかけました。
 「なんですか?」
 突然声をかけられ驚いているようでしたが、警戒心を抱いているようには見えませんでした。私は内心ドキドキして心臓の音が聞こえてしまうのではないかと思いましたが、思い切って
 「ちょっと困っているので、こっちにきてください」
 ・・・とだけ一言言ってきびすを返し、林の奥のほう、車の止めてある方向へ歩き出しました。
 不審だと思えばついて来ないだろうと思い、少し歩いてから振り返ると、しっかり付いてくるではありませんか。それを確認した私は車を通り過ぎ、林の中に向かいました。
 
 その道そのものも人通りが少ない時間で車や人も滅多に通りません。通学路ですらないこの道をたまたまユリは歩いていたようです。
 
 そして、道からは完全に死角になっている林の中で少女と二人きりになりました。
 「どうしたんですか?」
 と、名札に5年○組○○ユリとかかれた少女は話しかけてきました。私は下腹部を抱え、
 「すっごく恥ずかしいことで困っているから、誰にも言わないって約束してくれる?」 と聞くと、
 「・・・はい。」  
 と少しの間をおいて答えてくれました。私は罪悪感にかられながらも
 「実は、お○んちんが腫れ上がってとっても痛いの。だから少しつばつけて治して欲しいんだけど、お願いできるかな?」
 さすがに、ココまで言うと警戒されて帰りそうになったので
 「お願い聞いてくれないと、知らない人に声かけられて付いてきちゃったことみんなにばらしちゃうよ?」
 と困った顔をしながら少しだけ声をキツクして言いました。すると、しぶしぶ了承してくれたので、
 「じゃぁ、目をつぶってしゃがんでべろ出して」
 と言うといわれたとおりに座り込んで目をぎゅっと閉じ、舌をべろっと出しています。

 私はズボンからギンギンのモノを出し、彼女の舌にこすり付けました。なんともいえない快感でしばらくこすっていました。
 私はそのまま目をつぶっているように優しく言うと、ユリはうなずきました。
 自分の舌を出し、ユリの下を少しだけ舐めると、
 「ココだと少し外から見えちゃうね。そのまま少しこっちに移動しようか」
 などといいながら、後ろから抱えるフリをして彼女胸元をまさぐりました。ブラをしている様子はありませんでしたが、少しだけふくらみ胸としての感触はしっかりありました。
 「えっと、名前は?」「○○ユリです」「ユリちゃんか、ありがとうね、だいぶ良くなったみたいだけど、まだすごく痛いからもう少しだけしてくれる?」
 そう私は言うと、彼女の目を開けさせ、ギンギンになり本当に痛いほど大きくなったものを見せました。彼女は相当驚いていましたが、比較的興味はあった様子で、しばらく見入っていました。
 「じゃあ、また少しつばつけてくれる?」
 彼女はうなずくと今度は自分で根本をもち、舌を先っぽにぐりぐりこすり付けてくれました。 
 「あぁユリちゃん上手だね、気持ちいいよ」
 大人のフェラチオとはまた違いましたが、そのまま続けていると興奮でイキそうだったので一度とめてもらい、彼女をたたせ、ミニスカートを捲し上げながら後ろに回りこみお尻にこすり付けました。
 なんでこんなことをしているのか不思議そうにしていましたが、
 「ユリちゃん、お願い、誰にも言わないで、少しだけこうさせて」
 と小さな声でお願いすると、黙って首を立てに振りました。
 
 今度はわかるようにゆっくりと体を触っていきました。その間何度も、ゴメンね、とお願いを繰り返して彼女はそのたびにちゃんと首を縦に振っていました。
 いい加減ガマンできなくなった私は勢いをつけてシャツの中と下着の中に手を入れました。少しだけ身をよじって嫌がりましたが、しばらく触っていると嫌がらなくなりました。
 毛のないマ○コと小さく膨らんだ胸をしばらく触っているとユリは腰を動かしながら小さく声を出していました。
 「ユリちゃんここ、気持ちいいでしょ?」
 と、まだ硬くなっていないクリトリスを触りながら聞きました。
 「・・・うん、わかんないけど変な感じだよ」「もう少しだけさせてね」「わかった・・・んっ」
 少しずつですが気持ちよくなってきたようなので、もっと気持ちよくするねと言い、パンツを下ろしました。
 「さっき、お兄ちゃんにしてくれたみたいに、ユリちゃんにおにいちゃんがしてみるからね」「えぇ、汚いからダメだよ」「いいから、少しでいいからね」「・・・うん、うん」
 少しだけ足を開かせ舌を滑り込ますと、突然私の頭をおさえつけ
 「んんっ、ん、はぁ・・・うぅん」
 とカワイイ声を出し始めました。
 10分ほどそのまま舐めていたでしょうか。私も気持ちよくなりたかったので
 「ユリちゃんまたつばつけて」
 というと、林の中に寝そべりユリを上にしてシックスナインの形をとりました。
 ユリはよほど気持ちよかったのかマ○コと呼ぶにはまだ未熟なマ○コを口に押し付けながら舌をチ○コに押し付けていました。
 「ユリちゃん気持ちよくなりたかったら、お○んちんしゃぶって口に入れたり出したりして」「うん、こう?こうでいい?」「そうだよそのまま、少し強くしてべろをこすりつけながらしてみて」「うぅ、んんっ、ふぅん、こう?」「そう、そうそのままそのまま、あぁ」
 私も気持ちよくなりそれにしたがって私の舌の動きも激しくなりました。するとユリはチ○コを口の中に入れたまま
 「ぁはあぁ、ぅふだめぇ、ううんんんんっっあぁう」
 とぴくぴくと体を震わせました。それとほとんど同時に私もユリの口の周りに大量の精子を飛び散らせしばらくそのままの状態でいました。
 
 ユリの持っていたティッシュでお互いをキレイに拭くと、今日の事は絶対に言わないこと、言ってしまったら一番困るのはユリであることをしっかりと言い聞かせ、毎週土曜日遊びにこれるときはココに来るよう約束をしその日は返しました。

フィクションすぎて話にならん((は

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