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ある雨の日から

2006年06月23日 07:58

私の住んでいるアパートの隣には今度6年生になる由美ちゃんという女の子が住んでいます。彼女との出会い彼女小学校に入学してすぐぐらいに隣に越してきてからです。その当時はまだ本当に子供でとても性の対象とは見れませんでした。しかし、由美ちゃんが4年生になってすぐのある日より私の考えは変わった。その日は昼過ぎまでいい天気だったのですが、夕方から突然スコールのような大雨になり、私がずぶ濡れになって帰ってきてみると家の前に同じくずぶ濡れになって座り込んでいる由美ちゃんがいました。由美ちゃんは所謂『鍵っ子』で、両親は共働きで日中は留守にしています。話を聞いてみると鍵を持って出るのを忘れて家には入れないでいるようで、お母さんも夜にならないと帰って来ないようです。私は風邪をひいたらいけないと思い、何の下心もなく由美ちゃんに帰ってくるまで家で待つように言い、家の中に入れました。家にはいると暖房のスイッチを入れ、タオルと着替えを取りに行き、戻ってきたとき私の中のそれまでの由美ちゃんを見る見方がガラッと変わってしまった。

 濡れたTシャツ越しに見える由美ちゃんのボディーラインは胸の膨らみを表し、よく見ると乳首の部分が隆起し始め、腰回りもだいぶ丸みを帯びていた。それを見た私の理性はどこかに行ってしまい、下半身にも反応が出てきました。

 私は風邪をひくからと由美ちゃんに濡れた服を脱がし、バスタオルで身体を拭きながらさりげなく膨らみかけの胸を触りました。最初は何も反応がなかったのですが、しばらくマッサージするように揉んでいると由美ちゃんの乳房の先は尖ってきました。私は『4年生ぐらいでも感じるんだ。それならできるかも』と期待して下半身にも手を伸ばし、濡れたままの下着を脱がして、割れ目に指を滑り込ましました。さすがにそれには由美ちゃんも驚いたらしく、少し嫌がったので、そこでやめて由美ちゃんにお風呂にはいるように勧めました。

 由美ちゃんがお風呂に入って少ししてから私も入っていきました。そのときには私のペニスはいつでも入れられるぐらいに勃っていました。当然そのことに由美ちゃんも気がつきましたが、なぜこんなになっているのかはわからず、不思議そうにしていましたので、手を取って握らして触らせました。

 始めおもしろがって触ってましたが、そのうちに先から出ている先走りに気づくと手を止めました。

 「何か出てきたよ?これ…」

 由美ちゃんは指先に取り不思議そうに聞きました。

 「由美ちゃんだってまたのところの割れ目を触っているとヌルッとしたのが出てくるでしょ」

 「えっ、わかんない。触ったことないもん。お母さんがバイキンが入るからダメだって言うし…」

 「じゃあ触ってごらん。気持ちいいよ」

 そういうと由美ちゃんに足を拡げさせ、割れ目に手を滑り込ませた。今度は嫌がらず触らせてくれました。

 「ほら、由美ちゃんのここもヌルッとしている」

 由美ちゃんの割れ目は産毛程度の毛が生え始め、まだ殆どつるつるです。穴の回りは少し湿っていて指先に滑りがつきました。由美ちゃんに見せるとすぐにまた割れ目に指先を戻し、最初は割れ目に沿うようにそして濡れてくると合わせ目に小さく顔を出しているクリをなぜました。

 「アッ!」

 触った瞬間に足を『キュッ』と閉じましたが、すぐにまた開きました。

 『感じている』そう確信すると一段とセックスしたくなり、試しに膣に指を入れてみることにしました。割れ目に指先を持っていき、周囲の滑りを指先に絡めて指先を…

 「痛い!…」

 さすがに抵抗しましたが、それでもさらに入れ結局第2関節まで入ったところでやめました。

 「ゴメンね。もう痛いことしないからお風呂から出て続きをしよう」

 「本当に」

 「約束は守るよ。今度は気持ちいいこと教えてあげる。」

 そう言ったあと風呂から上がり、由美ちゃんにオナニーのやり方を教えました。お風呂の中で覚えた快感は何も抵抗なく由美ちゃんにオナニーをさせました。

 私も我慢できなくなったのでフェラを由美ちゃんに教え、シックスナインの体勢で私は由美ちゃんの口の中で射精の時を迎えました。

 それから由美ちゃんはオナニーが癖になり毎日のようにしているようです。

  

 それから数ヶ月が過ぎ夏休みのある日、由美ちゃんが泣きそうな顔で家にやってきました。

 家に入るなりいきなり下着を脱ぎ始め泣き出しました。

 「オナニーのしすぎで血が出てきちゃった」

 見ると由美ちゃんの白いパンチィーが真っ赤に染まっています。そうこの日由美ちゃんは初潮を迎えたのです。

 私は4年生で初潮を迎えた由美ちゃんの身体の成長に驚きながらも由美ちゃんのロストヴァージンをいつにするか考えていました。結局由美ちゃんのロストヴァージンはその日からだいぶたった去年の今頃だったのですが、その日のことはまた今度書きます。

 今も由美ちゃんとは会っています。最近定期的になった生理の日以外は当たり前のように由美ちゃんは足を開き、私のペニスを迎えています。ではまた…

これはフィクションです… 

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